個人事業主（フリーランス）で仕事用の電話を持ちたい場合どうしたらいい？おすすめの方法を紹介

「名刺に載せる電話番号、プライベートの携帯番号でいいの？」

もし今、あなたが個人の携帯番号（090/080など）をそのまま仕事に使おうとしているなら、少しだけ待ってください。

その選択は、あなたのプライバシーを危険にさらすだけでなく、クライアントからの「信用」を損ない、さらには経費精算で不要なストレスを抱え込む原因になるかもしれません。

「でも、仕事用にもう一台スマホを契約するのはお金がかかるし……」

「050アプリや格安SIM、法人プランなど選択肢が多すぎて何が良いのか分からない」

そこで本記事では、無料で仕事番号を作る方法から、信用性の高い番号の選び方までを網羅的に解説します。

「初期費用0円」の手軽な方法から「社会的信用」を得るための本格的な方法まで、主要6サービスを徹底比較。あなたの働き方に最適な“失敗しない仕事用電話番号”の選び方が、必ず見つかるはずです。

仕事用電話番号をもつメリット

個人事業主・フリーランスが仕事用電話番号を持つべき理由は「信用」「安全」「効率」の3つに集約されます。番号を分けるだけで顧客対応の質が上がり、自分自身が安心して働けるようになります。

プライベート番号を使うリスク（プライベート番号漏洩防止）

個人の携帯番号（090/080/070）をそのまま顧客に伝えることには、大きなリスクがあります。

「番号が知られてしまった後の不安より、“最初から分けておく安心”」を選ぶことが賢明といえるでしょう。

発信番号が信用に影響する（発信番号 信用性 の重要性）

個人事業主・フリーランスが番号を分けるべき理由

電話番号を仕事用とプライベート用に分けることで、働きやすさと信用の両方を手に入れられます。

「番号を分ける＝コスト」ではなく、「番号を分ける＝フリーランスの必須インフラ」と考えるべきです。

仕事用電話番号の【4つの取得方法】を比較

仕事用電話番号の取得方法は、大きく分けて4つあります。それぞれ費用・信用性・使い勝手がまったく異なるため、最初に全体像を理解しておくと、自分に最適な選択がしやすくなるでしょう。

① 無料で使える050番号とは？（メリット・デメリット）

スマホに「IP電話アプリ」をインストールし、050から始まる番号を取得する方法です。最も手軽で、無料で番号を作れる場合もあることが最大の魅力です。

メリット：初期費用・月額費用が無料〜数百円と非常に安い。デバイス追加なし。審査も緩く、即日発行できる手軽さが魅力。

デメリット：一部の顧客は「050＝ネット電話」という印象を持ち、信用性が低いと感じられるケースがある。インターネット回線を使って通話するため、通話品質が安定しにくい。また、フリーダイヤル（0120）にかけられない、SMS（ショートメッセージ）が使えないサービスが多いなど機能制限がある。

〇　050番号が向いている人：ライトな副業、初期費用を徹底的に抑えたい人、電話頻度が少ないクリエイター系

✖　向いていない人：信用が優先の職種、通話が多く品質も重視、SMS認証が必須

② スマホ1台で2番号（デュアルSIM）を使う方法

iPhone（XS以降）や最近のAndroidの多くは、1台の端末に2つのSIMカード（回線）を入れられる「デュアルSIM」に対応しています。1台のスマホに2つのSIM（物理 or eSIM）を入れることで、仕事用電話番号とプライベート番号を完全に分けられます。

メリット：スマホ2台持ちが不要。090/080番号が持てるため信用性が高く、通話品質も安定。経費按分が明確で税務処理しやすい

デメリット：050番号に比べると月額は高め、キャリア選びでコスト差が出る。常に2つの回線が待機状態になるため、バッテリーの減りが多少早くなる可能性あり。

〇 デュアルSIMが向いている人：フリーランス全般、電話対応が多い業種、プライベートと確実に分けたい人

③ 専用スマホ／サブ機で番号を分離

仕事専用のガラケーやスマホをもう1台契約し、物理的に2台持ち歩く方法です。

メリット：090/080番号が持てる。圧倒的に着信管理がしやすく、LINEアカウントなど仕事アプリ・顧客データを専用化できて安全です。仕事時間外は電源OFFで完全に分離できる。

デメリット：本体代＋月額料金でコストが高い。荷物が増える。

〇 専用スマホが向いている人：士業、コンサル、講師など信用性を絶対に下げたくない人、顧客と頻繁に電話する職種

④ クラウドPBX（IP電話）で業務用番号を持つ方法

スマホアプリを使って「03（東京）」や「06（大阪）」などの市外局番を発着信できるため、営業電話や問い合わせが多い人には非常に便利です。

メリット：「オフィスがある」ように見えるため、社会的信用が圧倒的に高い。銀行融資や法人取引で有利に働く場合があります。録音・転送・IVRなど機能が豊富。将来的にチームを持つ人や、複数人で対応する体制に最適です。

デメリット：導入コスト（数千円〜数万円）がかかる場合が多く、個人フリーランスにはややオーバースペックな場合もあります。機能が多く、設定が複雑になりがち。通信環境によっては品質差がある。

〇 クラウドPBXが向いている人：電話受付を効率化したいフリーランス（オンライン講師、カウンセラーなど）、予約電話が多いサービス業

比較表：費用／信用性／通話品質／向いている人

取得方法①：専用スマホ（090/080番号）

「専用スマホ（仕事用2台目）」は、最も古典的でありながら、いまも根強い人気を持つ取得方法です。特に対面ビジネス、営業系、士業など「電話の質」が売上に直結する業種で選ばれています。

【比較対象サービス】法人携帯スマホコム（SoftBank代理店）

出典：法人携帯スマホコム

法人携帯スマホコムは、ソフトバンクの正規代理店です。初期費用がかからず、一定期間の基本料金割引（キャンペーン）が適用できる点が魅力で、最初にかかるコストを抑えたい個人事業主の方に多く選ばれています。

最短即日無料見積もりでスピード感があり、今すぐ仕事用電話番号を契約したい個人事業主（フリーランス）の方にもおすすめです。

さらに全国訪問に対応しており、契約に際してスタッフが自社オフィスに訪問してくれるため、その場で分からないことを聞ける点も嬉しいポイントです。

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専用スマホが顧客対応の多い業種に向いている理由

「電話を頻繁に使う」「対顧客対応が多い」業種では、専用スマホ・法人携帯スマホコムの仕組みが非常に有効です。

・番号が信用の入口になる
・通話品質・回線安定性の確保
・一次対応からフォローまで安心できる体制
・複数台・将来拡張も見据えられる

取得方法②：スマホ1台で2つの番号を持つ（デュアルSIM）

現在、フリーランスの間で最も主流なのがこの「デュアルSIM」運用です。1台のスマホに2つの番号（物理SIM＋eSIMなど）を入れることで、090/080/070番号の“信用性”を維持しつつ、仕事番号を低コストで運用できる方法です。

【比較対象】楽天モバイル

出典：楽天モバイル

楽天モバイルは月額料金の安さと、楽天エリア内でのデータ使い放題が特徴です。月額料金が3GBまでで1,078円、データ無制限だと3,278円と料金体系がシンプルで比較的安くなっています。

また、スマホ内の電話アプリを利用すると、30秒につき22円の料金がかかりますが、楽天モバイルの通話専用アプリRakuten Linkを利用すれば国内通話が無料です。

ただし、エリアによっては通信品質にばらつきがあるため、事前の確認が必要です。楽天モバイルは、低コストで通信を抑えながら、仕事用電話番号を使い始めたい個人事業主（フリーランス）に最適です。

【比較対象】LINEMO（ラインモ）

出典：LINMO

LINEMOは、SoftBank本体と同じ回線品質が得られ、料金は非常にお手軽な“ハイコスパ回線”です。仕事用電話番号としても十分利用でき、ビジネス用途での安定性が評価されています。

ミニプランであれば、毎月3GBまで利用でき、月額料金は990円とシンプルな料金プラン。「かけ放題」はオプション料金（5分以内で月額550円、無制限で月額1,650円）が別途必要です。

LINEのデータ通信が使い放題になる点が特徴で、顧客や取引先とのコミュニケーションをLINEで行うことが多い個人事業主（フリーランス）や、小規模の個人事業主（フリーランス）に適しています。

【比較対象】povo（ポヴォ）

出典：povo

povoは月額基本料金0円からスタートでき、必要な時だけデータや通話の「トッピング」を購入できる仕組みが魅力です。トッピングには、1か月あたり24時間データ使い放題で330円、通話かけ放題1,650円などがあります。

様々なトッピングがあるため、短期間だけデータ通信を増やしたい場合や、メイン回線の補助として仕事用電話番号を利用したい個人事業主（フリーランス）におすすめです。

180日間以上有料トッピングの購入がないと利用停止になります。また、自分から発信する場合の通話料（30秒22円）は割高なので、発信が多い人には向きません。

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3社比較（料金・回線品質・SMS対応）

通話料の経費按分はどうする？

デュアルSIMは、経費処理がとても簡単になるという大きなメリットがあります。

1. プライベートSIM（例：ドコモ）→個人のクレジットカード引き落とし
2. 仕事用SIM（例：楽天モバイル）→事業用のクレジットカードで決済

このように決済元を分けられるので、“税務的にも合理的な方法”です。

取得方法③：050番号（IP電話）で無料の仕事用電話番号を手に入れる

「まずは試しに番号が欲しい」「電話はほとんど使わない」という方に人気なのが、050番号（IP電話）アプリを使って仕事用電話番号を作る方法です。

【比較対象】SUBLINE（サブライン）

出典：SUBLINE公式HP

SUBLINEはインターパークが運営する050番号アプリです。このサービスでは、呼び出し時間・自動応答メッセージ・転送・留守番電話の4つの設定をすることができ、自分のビジネスにあったカスタマイズが可能です。

また、録音機能も標準搭載されていて、トラブル回避に役立ちます。メイン機能はスマホアプリですが、管理画面はWeb上でも提供されており、全発着信履歴のダウンロードや一元管理が可能です。これにより、アプリだけでなくWeb管理画面からも各種設定を簡単に行えます。

さらに、申し込みから最短即日で仕事用電話番号を取得できる手軽さも魅力です。すぐに仕事用電話番号を使いたい個人事業主（フリーランス）の方におすすめです。

【比較対象】モバイルチョイス050

出典：楽天モバイル公式HP

モバイルチョイス050は楽天が運営する050番号アプリです。050番号の中でもシンプルで使いやすく、電話機能が安定しているのが特徴です。

ベーシックプランで初期費用500円（税別）・月額基本料100円（税別）と非常に低価格で導入できる点が魅力です。050番号への着信を携帯電話の音声回線に転送する仕組みのため、IP電話でありながら安定した通話品質が期待できます。

このサービスは、1つのアプリから個人用電話番号・仕事用電話番号のどちらも使うことができ、発信時にアプリ経由で050番号を使うか、標準機能でプライベート番号を使うかを選択・使い分けができます。端末を使い分ける必要がなく、仕事用電話番号を取得したい個人事業主（フリーランス）の方におすすめです。

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3つの取得方法×6サービスを徹底比較（総合評価）

ここまで、3つの取得方法と6つのサービスを解説してきました。

3つの取得方法

• 専用スマホ（法人携帯スマホコム）
• デュアルSIM（楽天モバイル／LINEMO／povo）
• 050番号アプリ（SUBLINE／モバイルチョイス050）

さらに、6つのサービスを「ビジネスの現場で使えるか？」という視点で比較します。

比較表（6サービス×主要指標）

あなたに最適な仕事用電話番号の選び方【用途別】

必要な信用性、通話頻度、電話受付の量は職種によってまったく異なるため、ここでは 6サービス×3つの取得方法をもとに、用途別の最適解をご紹介します。

営業系フリーランス→信用性重視、デュアルSIM向き

営業代行、保険、士業、コンサルティングなど、“電話の第一印象＝信用”になる業種では、番号の種類が結果に直結します。

✔ 最適な選択肢

• 法人携帯スマホコム（SoftBank） → 最強の信用性
• LINEMO or 楽天モバイル（デュアルSIM） → コスパ × 信用の中間点

✔ 理由

• 営業ややり取りの多い業種は 090/080番号の折り返し率が高い
• 通話の安定性が顧客の安心感につながる
• 050番号は、営業業務では信用リスクがある

→ 最重要：信用性 ＞ 費用

Webデザイナー・ライター→050番号で十分

クリエイター職・Web系フリーランスは、顧客とのやり取りがチャット・メール中心で、電話が少ないケースが多めです。

✔ 最適な選択肢

• SUBLINE
• モバイルチョイス050

✔ 理由

• 電話対応が頻繁でないため、通話品質は最優先ではない
• プライベート番号を公開せずに済む
• 初期投資は最小限、コストパフォーマンスが高い
• 留守電・録音などの機能を備えており、最低限の顧客対応が可能

→最重要：コスト削減×プライバシー保護

士業・講師→専用スマホかPBX

弁護士・税理士・社労士・講師・カウンセラーなどの業務は、クライアントの不安や悩みに深く関わるため「安心して連絡できる番号」が重要です。

✔ 最適な選択肢

• 法人携帯スマホコム（SoftBank）→専用スマホで信用性を最大化
• クラウドPBX（IP電話）→録音・転送・複数端末対応で業務効率UP

✔ 理由

• 重要な内容が多いため、通話品質が安定していることが必須
• クレーム、相談、予約などの電話を取り逃さない仕組みが必要
• 専用スマホは「仕事とプライベートの切り分け」にも最適

→最重要：信用性×電話受付体制

副業フリーランス→無料番号＋個人スマホの使い分け

副業や小規模な活動で電話頻度が少ない場合は、「最低コストで番号を分ける」ことが優先されます。

✔ 最適な選択肢

• SUBLINE（無料〜格安） → 即導入可能
• モバイルチョイス050 → 通話中心なら安定度高め
• povo（0円スタート） → “最安の仕事番号”として優秀

✔ 理由

• 副業は「まずは番号分けする」だけで十分メリットが大きい
• 通話が少ない場合、050番号の弱点（品質・信用性）は問題になりにくい
• povoなら最低コストで070/080番号が持てる

→ 最重要：コスト最小化 × プライバシー保護

複数社の比較見積もりをおすすめする理由

仕事用電話番号は、どれだけ調べても「自分に本当に合うプラン」がわかりにくいものです。フリーランス・個人事業主こそ“複数社の比較見積”をすべき理由を、わかりやすく3つに整理して解説します。

同じ番号方式でも会社で費用・機能が異なる

通信サービス市場はプレイヤーが多く、同一の番号方式（例：050IP電話、090/080キャリア回線）を採用していても、提供事業者ごとに提示される条件には大きな差異が存在します。

Webサイトなどで強調される「月額基本料金」は、あくまでコストの一部に過ぎません。実際には、以下のような潜在的な隠れコストや機能制限が総費用対効果（TCO：Total Cost of Ownership）に影響します。

• 初期導入コスト（セットアップ費用）
• 最低利用期間と途中解約時の違約金
• 通話従量料金単価（特に固定電話や国際電話宛て）
• 必須オプション料金（留守電、転送機能など）

表面上の低価格に惑わされず、自社の業務フローに最適な機能と、将来的な事業拡大を見据えた総コストを複合的に評価する必要があります。

無料or格安プランに潜む潜在的なリスク

導入コストや月額費用がゼロ、あるいは極端に低く設定されているプランは魅力的ですが、これらはしばしば、ビジネス継続性や将来的なコスト増大に繋がる潜在的なリスクを内包しています。

・突発的なコスト増大リスク（従量課金）：基本料金が無料でも、いざ業務が多忙になり発信が増加すると、「30秒あたり〇〇円」という従量課金体系によって、想定外の通信費用が発生し、結果的に高額な請求となるケースが散見されます。通信量が予測不能な事業初期には、特に財務計画を狂わせるリスクとなります。

・機能・品質の欠如による機会損失：無料プランでは、ビジネスに不可欠な機能（通話録音、IVR、着信転送など）が制限されているか、有料オプション扱いとなるのが一般的です。また、050などのIP電話では、回線品質の不安定さが**「通話の途切れ」や「遅延」を引き起こし、重要な商談の失敗、ひいては顧客からの信用低下（機会損失）**に直結する可能性があります。

リスクマネジメントの観点から、単に料金の安さだけでなく、プランが提供する「安定性」と「必要な機能」を総合的に評価することが求められます。

仕事用電話番号は“信用×機能”で選ぶべき

仕事用電話番号は、“番号を買う”のではなく信用と顧客対応の仕組みを買うものです。番号を選択する際は「最も安いもの」ではなく、戦略的なバランスを考慮する必要があります。

1. 信用度：顧客や取引先からの信用を確保するため、事業形態や業種に見合った番号形式（090/080、03/06の市外局番、050）を採用しているか。特に新規の取引先や金融機関とのやり取りにおいては、番号の信用性がビジネスの円滑さに直結します。

2. 機能性：業務効率を最大化するために、必要な機能（通話録音、時間外自動応答、CRM連携など）が標準で備わっているか、またはオプションで提供されているか。

あなたの利用状況に最適な番号は「見積しないと分からない」

多数の通信事業者が提供する複雑なプラン体系と、個々の個人事業主の異なる業務状況を鑑みると、Web上に公開されている一般価格や基本情報だけでは、“あなたに最適な電話番号”を見極めることは困難です。

特に、代理店経由の法人プランなどはWebサイトに価格が出ていません。代理店やBtoBサービスでは、Web非公開の個人事業主向け特別優待プランや、キャンペーン価格が適用されることも頻繁にあります。

事業リスクを回避し、最適な財務戦略を遂行するためには、必ず複数の事業者に対して個別に見積もりを依頼することをおすすめします。

あなたに最適な仕事用電話番号を見つけよう

仕事用電話番号を持つこと。それは、あなたのビジネスを「個人の副業」から「プロフェッショナルな事業」へと一段階引き上げるための、最も簡単で効果的な投資です。

• とにかく安く維持したいなら：povo（基本料0円）
• 通話料を気にせずガンガンかけたいなら：楽天モバイル（通話無料）
• ビジネスの信用性と品質を最大化するなら：法人携帯スマホコムなどで見積もり

あなたの働き方に合った番号を選べば、将来的な経理処理の簡素化、ワークライフバランスの維持、そして何よりも顧客からの揺るぎない信用獲得という形で、長期的にリターンをもたらします。

電話番号はただの連絡手段ではなく、あなたのビジネスを守り、育てる“インフラ”です。あなたの働き方に合った番号を選び、ビジネスの基盤をより強固なものにしていきましょう。

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