ビジネスシーンでは、タブレットを利用する企業も増えてきました。PCより持ち運びが便利で、業務用タブレットの導入を検討している企業も多いのではないでしょうか。
実際のところ、業務用タブレットはレンタルやリース、購入の方法で導入が可能です。
しかし、一体いくらかかるのか、どの方法がコスパが良いのかと悩んでいる企業も多いことでしょう。
そこでこの記事では、タブレット導入のメリットや導入事例、コストなどについて詳しく解説します。タブレットの導入を考えているオーナーや経営者は、メリットなどを理解して導入を検討しましょう。
端末代金が実質無料!格安で利用できる法人向けのタブレットサービス
BiZiMoのAndroidタブレットは、中規模企業や個人事業主をサポートする法人向けのAndroidタブレットサービスです。
月額プランで契約することでAndroidのタブレットを社内で利用できるようになります。
Web限定で提供されているサービスで、お問い合わせから注文の確定、発送まですべてオンラインで行うことが可能です。また、ソフトバンク回線を使用でき、快適です。例えば、外出先のWi-Fi環境がないところでも通信できるため、営業先などさまざまなシーンで使用可能です。
IT機器の導入が遅れている企業や働き方の利便性向上を目指したい企業におすすめです。また、端末代金が実質無料になるため、コストを抑えながらタブレットを導入したい企業も選びやすいでしょう。タブレット端末導入による業務効率化などを目指したい企業はぜひ導入について検討してみてください。
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法人の中小規模事業者においては、複数の社員で事業運営を行うことになります。タブレットを社内に導入する場合、複数台の端末を用意しなければなりません。社員の人数分の端末を契約しない場合、IT機器導入の恩恵を最大限受けることは難しいでしょう。そのため、基本的に法人は1台ではなく、複数台のタブレット端末を契約するのが一般的です。
しかし、契約しなければならない端末台数が多いことで、企業の中には下記のような悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか?
- 端末台数が多く、端末代金の負担が大きい
- プランに加入することで月々のランニングコストが心配
- コア業務が忙しく、店頭に足を運ぶ時間がない
このような悩みをお持ちの方は、BiZiMoのAndroidタブレットを活用することで全て解決できます。
端末代金の負担を抑えたい、月々のランニングコストを減らしたいという要望がある方は、ぜひBiZiMoのAndroidタブレットの契約をご検討ください。
- 端末代金が実質無料になるため、コストの負担が少ない
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- 優れた性能が搭載されたタブレットなので、安心して利用できる
目次
ビジネスにタブレット導入はあり?メリットを紹介!
ビジネスにタブレット導入はおすすめです。これまでノートPCを利用する企業が多かったですが、持ち運びの利便性や情報管理の簡略化からタブレット導入をしている企業も増えています。以下で、いくつかのメリットについてみていきましょう。
軽量で持ち運びがしやすい
タブレットは、ノートPCに比べて軽量で持ち運びがしやすいです。ある程度の機能を持っていて、ノートPCよりも運びやすいと導入する企業が増えています。
また、紙の資料を持ち運びする必要がなく、タブレットで数十ページのデータを確認できます。ノートPCは屋外での作業は少し不安がありますが、耐塵や防水機能があるタブレットを利用すれば、作業現場などでも安心して持ち運びができるでしょう。
コンパクトで場所を問わず使いやすい
タブレットはコンパクトであるため、顧客へ資料や動画を見せるときに広い場所は必要ありません。ノートパソコンよりもコンパクトで、スマホ画面よりも大きくて見やすいので、場所を問わずに活用できます。
たとえば、飲食店で顧客とお話をすることもあるのではないでしょうか。その場合に紙媒体の資料を広げると、テーブルが狭いためゴチャゴチャになってしまい、適切な情報を顧客に伝えにくくなります。タブレットを導入することで、1つの端末だけで相手にしっかりと情報を伝えられるでしょう。
印刷コストの削減
紙カタログから電子カタログに変更することで、印刷コストが削減できます。紙カタログを持ち運びする必要がなく、荷物が減って営業活動に行けるのです。また、タブレットに情報が揃っているので、商談に必要なものを忘れてしまい、台無しになることがありません。
さらに、先方への資料を持っていく際にも、タブレットであれば手書きで書き込みができます。社内でもあらゆるデータを紙媒体から電子化することで、ペーパーレスを実現でき印刷コストの削減につながります。社内の管理が紙媒体よりも、簡単になるのもメリットになるでしょう。
情報の共有がしやすくなる
タブレットはネットワークに接続できるので、作成した資料や必要な情報をメールで送信したり、クラウド上で共有したりできます。他にも、その場にいない人への共有もすぐにでき、確認が必要な場合にすぐに確認をしてもらえるのもメリットです。
また、社内会議やプレゼンのときに全員分のタブレットがあれば、紙媒体の資料ではなく必要な情報だけ共有し、全員が自由に閲覧できるようになります。タブレット導入で情報共有がしやすくなるため、業務の効率化にもつながるでしょう。
業務用タブレットの導入事例
業務用タブレットの導入事例として、以下の2社をみていきましょう。
- 株式会社LIXIL
- 株式会社ネオス
以下で、解説していきます。
株式会社LIXIL
株式会社LIXILは建材・設備メーカーで、工場での紙媒体による運用で、以下の課題がありました。
- トレーサビリティが十分でない
- 指示書の管理や印刷コストが膨大
実際にタブレットを導入して、得られた効果は以下のとおりです。
- 事前準備が5日前から前日にできるように
- 管理・印刷コストが1日あたり約7500枚も削減
- 作業の標準化で品質の向上
これにより工場での業務効率化が行われ、さらなる会社の利益アップや発展につながったのです。
株式会社ネオス
株式会社ネオスは工業化学薬品メーカで、従来のグループウェアに問題がありました。そこで、タブレットをクラウドを組み合わせることで、業務効率化の改善が実現できたのです。
従来のグループウェアでは、メールやスケジュールの確認しかできないというのが課題でした。しかし、現在利用しているクラウド型のグループウェアを利用することで、以下のことが実現可能になりました。
- 資料の閲覧・共有
- ペーパーレス会議
- ドキュメントの共同編集
タブレットからなんでもできるようになったため、トータルの運用コストも半分程度まで削減できています。
タブレット導入にかかる費用
タブレット導入には、以下のような費用がかかります。
- タブレットの購入、リース料
- 通信料
それぞれの費用について、詳しく解説します。
タブレットの購入、リース料
タブレット導入に必要なのが、購入、リース料です。
購入の場合は、購入時にまとまった費用が必要です。一方で、リースの場合は購入費用がありませんが、リースの期間が長ければ購入よりも割高になることもあります。
タブレットの購入は3万円から可能です。しかし、容量や画面が大きい端末を購入する場合は5〜10万円前後と幅があります。リース量は、毎月2,000〜7,000円程度の費用がかかります。リースの期間やタブレットの機能によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
通信料
タブレットには以下の2種類があります。
- Wi-Fiモデル
- セルラーモデル
上記2つの違いは、Wi-Fiを利用するか電話回線を利用するかです。Wi-Fiモデルであれば、通信料はかかりません。一方で、セルラーモデルは電話回線を利用しているので、別途費用が必要です。社内にWi-Fiが完備されている場合でも、社外で利用できないので持ち運びはセルラーモデルにするなど工夫をしましょう。
通信料は会社によって異なりますが、毎月2,000〜8,000円程度かかります。
タブレット導入で削減できる費用
タブレット導入で削減できる費用は、以下のとおりです。
- 紙のコスト
- 印刷コスト
- 書類作成の人件費
- タブレット導入前の使用機器コスト
以下で、それぞれのコスト削減についてみていきましょう。
紙のコスト
タブレットを導入すると、紙媒体から電子への切り替えが可能です。そのため、紙媒体での資料作成が必要なくなり、紙のコストが削減できます。
紙のコストを削減することは、環境にも優しいというメリットがあります。活用事例で紹介した株式会社LIXILでは、1日あたり7,500枚の紙コストを削減できたこともあり、かなり効果的なコスト削減につながるでしょう。
印刷コスト
タブレット導入で紙のコストが削減できるとともに、印刷する必要がなくなるため印刷コストが削減できます。インク代やトーナーの費用は、1枚あたりでは微々たるものです。
しかし、紙媒体の資料を複数部印刷したり、社内文書を全社員分印刷したりするとかなりのコストがかかります。
紙媒体が電子化することで仕事の効率化も図れるため、さらなる企業の発展や売上アップにつながるでしょう。
書類作成の人件費
書類作成には、印刷や資料をまとめる作業、それを会議室まで運ぶ作業などの人件費がかかります。しかし、タブレット導入で書類が電子化することで、タブレットやノートPCでの資料作成だけしか必要ありません。
数人分の資料であればすぐに終わるかもしれませんが、大人数の資料を作成すると時間も人件費もかなりかかります。タブレット導入で無駄な作業を無くし人件費を削減しましょう。
タブレット導入前の使用機器のコスト
タブレット導入をすると、それまでに使用していた機器が機器がいらない場合があります。タブレットの導入で情報共有がしやすくなったり、紙媒体が電子化したりすることで、FAXやコピー機の利用を止める企業もあります。
FAXやコピー機ををリースしているのであれば、リース料の支払いがなくなるためタブレットの導入を前向きに検討できます。
法人向けタブレットを導入するならBiZiMoがおすすめ
法人向けタブレットを導入するのであれば、BiZiMoがおすすめです。おすすめの理由は、以下の3つです。
- 業界最安級の月額2,980円
- 店頭の手続きが不要
- 端末代が実質無料
BiZiMoは、Wi-Fiがなくても利用できるセルラーモデルで端末の購入費用と電話回線の料金が必要です。しかし、端末代を基本料金から値引きして実質無料となっています。Wi-Fiがなくても利用できるのは、営業が多い会社にとってかなりの導入メリットです。
また、店頭での手続きが不要で、お問い合わせからお支払いまですべてWebや電話でできます。申し込みまでの手間が大幅に省けるので、タブレットの導入が簡単にできるのもおすすめのポイントです。
法人向けタブレットの導入方法
法人向けタブレットの導入方法は、以下の3つです。
- 購入
- レンタル
- リース
それぞれに特徴があり、メリット・デメリットが存在するので、以下で詳しく解説していきます。
購入
タブレットを購入する場合は、購入費用が必要になります。ただし、1度購入してしまうとスペックが悪くて使いにくいなどと感じても、簡単にタブレットを変更できないので注意が必要です。
スペックにこだわらない、ランニングコストを抑えたい方におすすめです。
メリット
- タブレットの機種が自由
- 長い目で見るとトータルコストが低い
タブレットにはさまざまな機種があり、使い勝手やスペックも異なります。購入する場合は、自社に合ったスペックや値段などを自由に選べます。
また、1度購入すると毎月のレンタル料やリース料の支払いがなくなります。そのため、長い目で見るとレンタルやリースよりもコストを抑えられるのがメリットです。
デメリット
- 初期費用が割高
- 端末の変更が難しい
- 導入に失敗するリスクが高い
タブレットを購入する場合ランニングコストが抑えられますが、初期費用が割高になります。また、購入しているので使い勝手が悪かったり、スペックを高くしたいと思ったりしても端末の変更が簡単ではありません。初期費用が高くなる分、導入に失敗するリスクが高いので、起業当初はレンタルやリースを検討するのがいいでしょう。
レンタル
レンタル会社がすでに所有している端末を企業に貸出するサービスです。そのため、会社が持っている端末しか選べないのでスペックや機種には限りがあります。
短期契約が可能でイベント期間中だけレンタルすることも可能です。
メリット
- 初期費用が抑えられ、毎月のレンタル料は経費計上できる
- 保守サービス費用が含まれていることが多い
- 途中解約の融通が効く
タブレットをレンタルで導入する場合は、初期費用が抑えられます。また、毎月のレンタル料が経費計上できるのもメリットです。
さらに、レンタルの場合は、保守サービスの費用が含まれていることがほとんどで、タブレットが故障した場合に無料での交換が可能です。
デメリット
- 最新の機種が使えない場合がある
- 長期レンタルはコストがかかる
レンタル会社の在庫によっては、最新機種が使えない場合があります。また、ハイスペックのタブレットや長期間になるとレンタル料が割高になってしまいます。
自社に必要なスペックを確定させ、見積もりを取って比較しておきましょう。
リース
リース会社が新規購入した端末を企業に貸し出すサービスです。購入してもらうタブレットは、会社が自由に選択できます。
リース契約は年単位の契約が一般的なので、中長期的に利用する会社におすすめです。契約終了後でも再リースを依頼すれば、継続してリースができます。
メリット
- 最新機種が導入できる
- 初期費用が抑えられ、毎月の経費になる
タブレットをリース契約して導入する最大のメリットは、最新の機種が導入できることです。リース期間を1年や2年に設定しておけば、最新の機種に契約期間ごとに変更ができます。
また、初期費用が少なく毎月の支払いを経費にできるのもメリットです。リース契約することで経費を平準化でき、事業計画も立てやすくなるでしょう。
デメリット
- 解約金が発生する
- 保守サービスが有料
リースの場合は契約期間が年単位で長く、途中解約をする場合は解約金が発生します。タブレットの使い勝手が悪くても、解約金の縛りで交換ができません。
また、何かあったときに安心の保守サービスは、ほとんどの場合が有料です。
タブレットの導入の進め方
タブレット導入を上手に進めていくためには、以下のポイントがあります。
- マネジメント陣がリーダーシップをとる
- 段階的に導入する
- サポート体制を整える
それぞれのポイントについて、詳しくみていきましょう。
マネジメント陣がリーダーシップをとる
タブレットを導入したとしても、マネジメント陣が紙媒体を利用したり、やる気がなかったりすると社内にはなかなか浸透しません。マネジメント陣がリーダーシップをとって、積極的に紙媒体から電子化に取り組む姿を見せることがとても大切です。
また、必要のないFAXやコピー機をなくすことで、自ずとタブレットでの作業が増えます。不要なものは無くしていくのもマネジメント陣の仕事なので、環境の整備にどんどん積極的になりましょう。
段階的に導入する
いきなり会社内のすべてをタブレットに変えるのではなく、一部の部署や会議などからタブレット導入を始めてみましょう。いきなりの変化でマニュアルなどがない場合は、現場が混乱しタブレット導入のメリットを活かせません。
また、有効性を実感できていないと導入の浸透が遅れてしまいます。一部の部署や会議などで有効性を実感してもらうことも、浸透させるうえで大切です。段階的に導入して、社員が有効性を感じながら進めていくことで、浸透も早くなり業務効率化も見込めるでしょう。
サポート体制を整える
これまで仕事でタブレットを使用していなかったために、不安な気持ちや管理の方法がわからないことが不安要素となるでしょう。そのような社員のためには、サポート体制を整えることが大切です。
また、勉強会を開きタブレット導入のメリットを理解してもらうことで、不安の払拭につながるでしょう。
タブレットの導入ハードル
タブレット導入にはさまざまなメリットがありますが、すべての企業が取り入れてないのが現実です。
タブレット導入には、以下のハードルがあると考えられます。
- 安定した運用のハードル
- 導入コストのハードル
- ラーニングのハードル
それぞれのハードルについて、詳しくみていきましょう。
安定した運用のハードル
タブレットを導入して業務効率化を図るには、さまざまななシステムを利用することになります。
しかし、システムはさまざまな要因で障害を起こして、システムが止まり業務が止まってしまうこともあるかもしれません。システム障害は未然に防ぎにくいですが、日頃からのメンテナンスやバックアップをしておくことで被害を最小限に抑えられるでしょう。
導入コストのハードル
タブレット導入には、以下のようなコストがかかります。
- タブレット購入、リース料
- 通信コスト
- システム導入コスト
- セキュリティコスト
- メンテナンスコスト
タブレット導入には多くのコストがかかりますが、削減できるコストもあります。費用対効果をしっかり検討して、導入の検討をしましょう。
ラーニングのハードル
タブレット導入をすることで、従来のマニュアルが大きく変わります。そのため、特に従来のやり方に慣れている方は、タブレット導入に抵抗を感じてしまうでしょう。
また、ラーニングできずに逆に生産性が下がってしまう可能性もあります。そのため、段階的な導入で徐々に使用を広げていくことで、運用方法もしっかりと固まり、社員の不安が少しでも払拭できるでしょう。
タブレットレンタル・リース会社の選び方
タブレットレンタル・リース会社を選ぶ時のポイントは、以下の3つです。
- サポート体制
- 通信速度
- セキュリティ体制
以下で、それぞれみていきましょう。
サポート体制
タブレットレンタル・リース会社を選ぶときには、サポート体制が充実しているかが大切です。サポート内容は、以下のようなものがあります。
- 端末紛失による回線停止代行
- タブレットの操作方法のレクチャー
- 貸し出し範囲
サポート体制は会社によってさまざまであるため、どこまでサポートしてもらえるかを事前に確認しておきましょう。
通信速度
タブレット導入には通信速度も大切です。社内にWi-Fiが完備している場合は、そこまでこだわる必要がありません。
しかし、社外で利用する場合に通信速度が遅いと業務効率が悪くなります。通信速度にこだわるのであれば、電話回線とのセットプランがおすすめです。電話回線を利用することで、社外でも安定したネットワークに接続できます。
たとえば、社内用はWi-Fiモデルで社外用はセルラーモデルを用意するなど、活用法によって扱う端末を変えるのもおすすめです。
セキュリティ体制
タブレット導入では、セキュリティでのリスクも懸念点の1つです。そのため、タブレットレンタル・リース会社を選ぶときは、セキュリティ体制が重要です。
たとえば、端末を紛失してしまったときに遠隔ロックができるのか、フリーWi-Fiに接続しないような制限はあるかなどを確認しておきましょう。
セキュリティ体制が少ない場合は、セキュリティソフトなどを別途用意する必要があり、費用がかかってしまう可能性があります。
まとめ
この記事では、タブレット導入のメリット・デメリットや活用事例などについて解説しました。タブレット導入には、購入、レンタル、リースの種類があり、自社に合った方法で導入を検討しましょう。
もちろんコスト削減や業務効率化などのメリットがありますが、セキュリティ面での不安やハードルもあります。社内でタブレットの必要性を事前に確認して、導入時の広げ方を決めておくことをおすすめします。
この記事を参考に、社内でのタブレット導入を前向きに検討してみてください。
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引用元:BiZiMo公式サイト
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会社概要
会社名:株式会社アイ・ステーション
本社所在地:東京都豊島区東池袋1-25-8 タカセビル7F
代表者名:執行 健太郎
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