【2026年】電力会社の切り替えおすすめ4選|安さだけで選ぶと損?失敗しない選び方とメリット・デメリット

※この記事には一部PRが含まれます。

「電気代、今年も高いまま…」と、毎月の検針票を見てため息をついていませんか?

燃料費の高騰が続く中、こまめな節電や我慢だけで電気代を下げるのは限界があります。

そこで検討したいのが「電力会社の切り替え」です。

実際、電力自由化以降は多くの新電力が登場し、料金プランや特典の選択肢は大きく広がりました。

 

一方で、比較サイトを見ると、以下のように感じる人も少なくありません。

  • 結局どこが自分に合っているのかわからない
  • 安さだけで選んで失敗しそうで不安

2026年の電力会社選びの正解は「単価の最安値」を追うことではありません。

この記事では、地域電力と新電力の違いを整理したうえで、新電力の魅力と注意点を正しく理解し「本当に選んで損しない4社」を厳選してご紹介します 。

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目次

電力会社を切り替える前に知っておきたい基礎知識

地域電力と新電力の違い

電力会社の切り替えを検討する際、まず押さえておきたいのが「何が変わって、何が変わらないのか」という基本です。

まずは、切り替えの仕組みを正しく理解して、漠然とした不安を解消しましょう 。

 

品質は変わらない?地域電力と新電力の違い

「安い電力会社に変えると、電気が暗くなったり、停電しやすくなったりするのでは?」

そんな不安をお持ちの方も多いですが、結論から言うと電気の品質は一切変わりません。

まずは、この2つの違いと、なぜ品質が変わらないのかを理解しましょう。

地域電力と新電力の違い
  • 地域電力(旧一般電気事業者)とは
    東京電力や関西電力など、各地域で長年電気を供給してきた大手電力会社。発電所だけでなく、街中に張り巡らされた「送電網(電線や電柱)」を自社で管理・所有しているのが特徴。

 

  • 新電力(小売電気事業者)とは
    2016年の「電力自由化」以降に参入した新しい電力会社。ガス会社、通信会社(auやソフトバンク)、IT企業など様々な業種が参入しているが、自前の送電網は持たず、地域電力のネットワークを利用して供給しています。

     

    つまり、新電力に切り替えても「電気を売る会社」が変わるだけで、電気そのものは同じ送電網を通って家庭に届けられます。

    電気の品質や停電の起きやすさは基本的に変わりません。送電線や電柱といったインフラは、これまで通り地域電力会社が管理します。

    変わるのは主に「料金体系」や「サービス内容」だと理解しておくと安心です。

     

    なぜ電力会社を切り替えると電気代が変わるのか

    「中身(電気)」は同じなのに、なぜ「料金」が変わるのでしょうか。

    それは、電力自由化によって各社が「料金プラン」や「サービス」を自由に設定できるようになったからです 。

    地域電力会社の昔ながらのプラン(従量電灯など)は、設備維持費などを含んだ一律的な設定が多いですが、新電力は以下のような工夫で安さやメリットを生み出しています。

     

     

    新電力に切り替えるメリット・デメリットを正しく理解する

    新電力メリットデメリット

    「切り替えれば必ず安くなる」とは限りません。

    ここでは、切り替えによって得られる具体的なメリットと、注意すべきデメリットを整理します 。

     

    電力会社を切り替えるメリット|料金・ポイント・サービスの選択肢が広がる

    新電力に切り替える最大のメリットは選択肢が増えることです。

    具体的には、次のような点が挙げられます。

    新電力に切り替えるメリット
    • 料金プランが多様で、生活スタイルに合うものを選びやすい

    • 電気代に応じてポイントが貯まるなど、実質的な還元がある

    • サポートサービスや独自特典など、電気代以外の価値が付く場合がある

       

      電気の使い方や価値観がはっきりしている人ほど、地域電力より満足度が高くなる可能性があります。

       

      電力会社を切り替えるデメリット|安くならないケースと注意点

      新電力に切り替えれば必ず得をするわけではありません。次のようなケースでは、メリットを感じにくいことがあります。

      新電力のデメリット
      • 電気使用量が少なく、料金差が出にくい

      • 価格変動のあるプランを十分理解しないまま契約してしまう

      • キャンペーンや特典だけで判断してしまう

           

          新電力は会社ごとに料金体系や条件が異なるため、契約内容を確認せずに切り替えると「思ったより安くならない」という結果になりがちです。

           

          後悔しない!電力会社切り替え「5つの注意点」と選び方

          新電力切り替えのポイント

          電力会社の切り替えで後悔が生まれる多くの原因は、料金そのものではなく「選び方」にあります。

          ここでは、契約前に必ず確認しておきたい5つの注意点(=判断ポイント)をご紹介します。

           

          【世帯人数】一人暮らしか、家族世帯か

          まず考えたいのが、世帯人数と電気使用量の目安です。

          • 一人暮らし:使用量が少なく、料金差が出にくい

          • 家族世帯:使用量が多く、プラン差が出やすい

           

          一人暮らしの場合は 「基本料金が低い」「シンプルで分かりやすい」プランが向いています。

          家族世帯やペットを飼っている家庭など、電気使用量が多い場合は「使えば使うほど割安になる」プランかどうかが重要です。

           

          【実質コスト】表面価格より「ポイント還元」を含めて計算する

          「A社の方が月額50円安い」としても、B社が「毎月100円分のポイント」を還元してくれるなら、実質的にはB社の方がお得です。

          特に、スマホキャリア系の電力会社(auでんき、ドコモでんきなど)は、電気料金に対して0.5%〜1.0%以上のポイント還元を行っているケースが多くあります。

          ポイントを活用できる人にとっては、単価が少し高くても実質的に得になることがあります。

           

          【リスク管理】市場連動型・燃料費調整額の考え方

          新電力の中には、市場価格に連動して料金が変動するプランもあります。

          • 市場連動型プラン:日本卸電力取引所(JEPX)の価格に連動して料金が決まります。市場価格が安い時は非常にお得ですが、夏・冬などの需要期や燃料高騰時には、地域電力会社よりも高くなるリスクがあります。
          • 燃料費調整額の上限撤廃:多くの新電力では、燃料価格高騰時の調整額に上限を設けていません。

           

          「リスクをとってでも安さを追求するか」、「安定した料金体系を選ぶか」

          価格変動の仕組みをよく理解したうえで検討することが大切です。

           

          【契約期間】解約金・契約期間で失敗しないために

          解約金や契約期間の条件も必ず確認しておきましょう。チェックしたいポイントは次の通りです。

          • 最低利用期間が設定されているか

          • 途中解約時に費用が発生するか

          • 引っ越し時の扱いはどうなるか

           

          短期間での引っ越し予定がある人や、まず試してみたい人は「解約金0円・契約期間の縛りなし」の会社を選ぶと安心です。

           

          【緊急対応】引っ越し当日に使える「開通スピード」を確認

          見落としがちなのが、開通までのスピードです。

          • 引っ越し直前で申し込みを忘れていた

          • オール電化住宅で選択肢が限られている

           

          すべての電力会社が即日・翌日対応できるわけではないため、急ぎの場合は対応スピードを必ず確認しましょう。

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          電力会社の切り替えにおすすめの新電力4選【特徴比較】

          上記の5つのポイントを踏まえ、それぞれの特徴に特化したおすすめの4社を厳選しました。

          1人暮らしの料金目安(30A・180kWh/月)

          3人暮らしの料金目安(40A・350kWh/月)

          特徴

          ポイント特典

          解約時の違約金

          auでんき

          約 4,603円/月(燃料費調整が大きくマイナスの月の想定)

          約 9,297円/月

          大手通信系で安心感が高く、従量制の標準プラン

          Pontaポイント還元(利用額に応じて)

          原則なし

          HTBエナジー

          約 6,717円/月

          約 12,724円/月

          基本料金・電力量料金が一律で分かりやすい

          生活サポートサービスが付帯

          あり(※契約内容・期間による)

          株式会社ストエネ(Pプラン)

          約 6,084円/月

          約 11,289円/月

          電力量単価が低め・開通スピードに強み

          特典は少なめ(スピード重視)

          あり(※条件あり)

          TGオクトパスエナジー

          約 6,036円/月

          約 11,833円/月

          実質再エネ100%・キャンペーンが多い

          割引・紹介キャンペーン等

          原則なし

          ※試算条件:2026年2月時点の燃料費調整額および政府支援(激変緩和措置)を反映した金額です。市場価格の変動や燃料費調整額の推移により、実際の請求額は異なります。

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          Pontaポイントが貯まる「auでんき」

          auでんき
          引用元:auでんき公式サイト

           

          auでんきは、ポイントを活用して実質的な負担を抑えたい人に向いています。

          auでんき こんな人におすすめ!
          • au / UQ mobileユーザー
          • 「Pontaポイント」を効率よく貯めたい人
          • 複雑なプラン変更やリスクを避けたい人

           

          最大の特徴は、地域電力会社とほぼ変わらない料金体系でありながら、電気料金に応じてPontaポイントが必ず貯まる(最大1%、最新条件は公式サイトを確認してください)点です。Pontaポイントを使っている人であれば、電気代を「支出」だけで終わらせずに活用できます。

          また、専用アプリで毎日の電気代が見える化できるため、無理なく節電意識も高まります。引っ越しの場合は、13時までの申し込み完了で翌日から利用可能というスピード感も魅力です。

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          一律単価&サポート無料の「HTBエナジー」

          HTB
          引用元:HTBエナジー公式サイト

          HTBエナジーは、料金体系の分かりやすさとサポート面を重視する人に向いています。

          HTBエナジー こんな人におすすめ!
          • 3人以上の家族世帯・ペットを飼っている家庭
          • 電気代の変動リスクを抑えたい
          • トラブル時のサポートも重視したい

           

          従量料金が「一律単価」に設定されているエリアが多く、電気をたくさん使う家庭ほど、地域電力会社の高い単価(3段階目)を回避して節約できる可能性があります。 

          電気設備や水回り、鍵のトラブル時にプロが駆けつけてくれる「あんしんサポート365」が無料で付帯する点も大きなメリットです。価格だけでなく、安心して使い続けられる点を評価する人に適しています。

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          最短当日開通の「株式会社ストエネ」

          ストエネ
          引用元:ストエネ公式サイト

          株式会社ストエネは、スピード感を最優先したい人に向いた電力会社です。

          ストエネ こんな人におすすめ!
          • 引っ越しが迫っている
          • オール電化住宅に住んでいる人
          • 一人暮らしで基本料金を下げたい人

             

            ストエネの最大の強みは、その圧倒的な「開通スピード」です。19時までの申し込みであれば、引っ越しで急いでいる場合でも最短当日中の開通に対応可能(エリアや設備状況により異なる)です。 

            また、新電力では取り扱いの少ない「オール電化プラン」や、使っていない時間の固定費をゼロにできる「基本料金0円プラン」など、ニッチなニーズに応えるプランが充実しています。

            ※市場価格調整額を導入しているため、市場価格高騰時のリスクについては事前に確認が必要です。

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            キャンペーンが魅力の「TGオクトパスエナジー」

            オクトパス
            引用元:オクトパスエナジー公式サイト

            TGオクトパスエナジーは、特典やキャンペーンを重視したい人に向いています。

            TGオクトパスエナジー こんな人におすすめ!
            • 環境に配慮した電気を使いたい人
            • 少しでもお得に切り替えたい
            • 友達紹介やキャンペーンでお得に始めたい人

             

            イギリス発のエネルギーテック企業であるオクトパスエナジーは、実質再生可能エネルギー100%の電気を提供しています。 料金だけでなく、期間限定の特典や環境配慮型の取り組みに魅力を感じる人にとって、満足度の高い選択肢です。

            契約期間の縛りや解約金がないため「まずはキャンペーンを活用してお得に試してみたい」という方にも選ばれています。

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            電力会社を切り替える流れ|現住所・引っ越し先別に解説

            パソコン

            「手続きが面倒そう…」と思われがちですが、実はWEB申し込みなら最短5分で完了します。

            工事や立ち会いが不要なケースも多く、基本的にはWEB上で完結するケースがほとんどです。

             

            現在の住まいで電力会社を切り替える場合の流れ

            今の家で電力会社だけを変える場合、現在の電力会社への解約連絡は原則不要です(新しい会社が代行してくれます)。

            1. 検針票やマイページで契約内容を確認する
            2. 切り替え先新電力の公式サイトから申し込む
            3. スマートメーターへの交換(未設置の場合のみ)
              アナログメーターの場合、地域の送配電事業者が無料でスマートメーターに交換します。立ち会いは原則不要で、停電も原則ありません 。
            4. 指定日に自動で切り替え完了

            次の検針日などから自動的に新しい電力会社に切り替わるため、電気が止まる心配もありません。

             

            引っ越しと同時に電力会社を切り替える場合の流れ

            引っ越しの場合は、ご自身で「旧居の解約」と「新居の契約」の両方を行う必要があります。

            1. 旧居の電力会社に解約連絡をする
            2. 新居で使う電力会社を選ぶ
            3. 利用開始日を指定して申し込む
            4. 入居・利用開始

              引っ越し直前の申し込みになると希望日に開通できないケースもあるため、できるだけ早めの手続きが安心です。

               

              電力会社切り替えに関するよくある質問(FAQ)

              FAQ

              電力会社の切り替えを検討する際によくある疑問をまとめました。

               

              賃貸マンションやアパートでも切り替えできますか?

              多くの場合可能です。ご自身の名義で電力会社と契約し料金を支払っている場合は、大家さんや管理会社の許可なく自由に切り替えられます。ただし、建物全体で「高圧一括受電契約」をしている一部のマンションなどは個別の切り替えができません。

               

              電力会社が倒産・撤退したら電気は止まりますか?

              いいえ、いきなり止まることはありません。万が一、契約中の新電力が倒産しても、セーフティネットとして地域の電力会社(東京電力など)が一時的に電気を供給する義務を持っています。その間に新しい電力会社を選べば問題ありません。

               

              本当に安くなる?シミュレーションは必須?

              必須です。「基本料金0円」などの魅力的なプランでも、ご自身の使用量によっては割高になる場合があります。必ずシミュレーションして「今の電気代と比べていくら安くなるか」を確認してから申し込みましょう。

               

              スマートメーターへの交換に費用はかかる?

              原則かかりません。スマートメーターの設置は地域の送配電事業者が行い、費用は発生しません。また、賃貸物件の場合でも大家さんの許可は基本的に不要です。

               

              あなたに合った電力会社へ切り替えよう

               

              2026年の電力会社選びで大切なのは、「1円でも安い単価」を探し回ることではなく「自分の生活スタイルに合った付加価値(ポイント・安心・スピード)」で選ぶことです。

               

              電力会社を選ぶポイント
              • 世帯人数

              • 電気の使い方

              • ポイントや特典の活用

              • 安心感やサポート

               

              こうした条件によって、最適な選択肢は人それぞれ異なります。「自分に合う1社」を選べば、電気代だけでなく日々の満足度も変わってきます。

              「自分で選んで失敗したくない」
              「調べる時間がもったいない」

              という方は、電力会社選びで後悔しないために、まずは気軽にご相談ください。

               

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