業務時間の見える化なら
時間管理ツールTimeCrowd(タイムクラウド)
タイムクラウドは、時間管理ツールです。
「誰が」「どの業務を」「どのくらい」行っているかがリアルタイムで把握できることに加えて
会社や部門全体の業務時間の内訳を見える化することが可能です。
それにより、業務見直しによる生産性向上、プロジェクトごとの人件費含めた収益改善を実現することが出来ます。
- シンプルな機能で誰でも簡単に使える!
- 導入することで売上向上、業務改善など様々なメリットが多数!
- 拡張性が高く、様々なツールと連携可能!
TimeCrowdの概要
「思うように仕事が進まない…」
チームがうまく回らない原因は時間の使い方にあるのかも。
TimeCrowdなら3STEPで時間の使い方を見直すことが出来ます。
TimeCrowdでできること
TimeCrowdの機能一覧
- Googleアカウントでログイン
Googleアカウントをお持ちなら、新たにアカウントを作る必要なくご利用いただけます。
G suiteご利用の方ももちろん対象です。
- メンバー機能
現在稼働中のチームメンバーを確認出来ます。同じ場所にいないメンバーから、隣の席のメンバーまで、チームの今を見える化します。
- 単価計算
チーム、ユーザーごとに単価を設定することが出来ます。単価を設定すると、その月の金額やタスクごとの金額をレポートから確認することが出来ます。
- Chrome拡張でより簡単に記録
タスク名の入力をせずに開いているページ名で記録を開始。ChatWork上から記録をすることも可能です。
- ツールと連携
Slack、ChatWorkと連携し、従業員の入力忘れなどを通知できます。現場の定着支援のサポートも充実しています。
- APIで機能無限大
TimeCrowdのデータを用いて様々なことに活用いただけます。
TimeCrowdの料金
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料金について知りたい方は、お見積りをどうぞ!
TimeCrowd導入企業
大手人材派遣業・法律事務所からITサービスまでさまざまな企業・団体さまがご利用中
そのほか延べ2,000以上の企業さまがご利用されています
TimeCrowdの導入事例
“未来の予測”にも活用予定!キリンホールディングスが期待するTimeCrowdの可能性とは
キリンホールディングスのコーポレートコミュニケーション部IR室は「業務時間の見える化」や「業務改善」を目的に、2021年4月からTimeCrowdを導入しました。 現在は過去実績の分析がメインとのことでしたが、将来的には”未来の予測”にもTimeCrowdを活用したいと考えているそうです。
成長を続けるDXエージェンシーへ、TimeCrowdの活用法をインタビュー!
スパイスファクトリーでは「チーム・個人の成長を促進する環境づくり」に力を入れており、その環境づくりに活躍しているツールの1つとなっているのがTimeCrowdです。
使用率99%!BPOベンダーに聞く、TimeCrowdを使ってもらうポイントとは?
2021年2月よりTimeCrowdを導入し、導入2ヶ月目にして使用率99%を達成したワークスビジネスサービス。今回はTimeCrowdの活用法や使用率UPのために工夫したことなどをお聞きしました。
TimeCrowdはメンバーを守るツール!サーバー管理会社が実践する活用法も紹介
スカイアーチネットワークスでは、TimeCrowdを「メンバーを守るツール」と捉え、それぞれが本当にやるべき仕事に時間を割く体制を整えています。
法律事務所ならではのTimeCrowdの使い方と活用法とは
GVA法律事務所は、国内のみならず、タイやフィリピンにもオフィスを構え、ベンチャー企業やスタートアップ企業を中心に法務支援を行っている弁護士法人です。 そんなGVA法律事務所のバックオフィス業務を支えているのがTimeCrowd。
TimeCrowd会社概要
会社名:タイムクラウド株式会社
本社所在地:東京都港区赤坂二丁目10番2号吉川ビル2階
代表者名:西小倉宏信
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