お隣オフィス/ギンガシステム株式会社が手掛ける拠点間常時接続システム

※この記事には一部PRが含まれます。

 

支店同時をオンラインでつなぎ出張できない問題をサポート!


 

お隣オフィスは、本社と支店・工場など離れたオフィスをオンラインで接続し、異なる拠点でも空間を共有することができるようになる拠点間常時接続システムです。

ビジネスシーンにおいて働く場所が異なる社員同士でも連携をとらなければならない機会は非常に多いです。

例えば、支店の在籍状況を確認したり、顧客を引き継ぐために情報を共有したりするケースなどが挙げられます。

支店同士が異なる場合、情報を共有するためにその都度赴くことに手間を感じる人もいるでしょう。

また、電話では顔や資料を見て話すことができないので、効率的に情報共有ができない場合があります。

そのような問題を解決してくれるのがギンガシステム株式会社が提供するお隣オフィスです。

 

拠点間常時接続システムとは?
拠点間常時接続システムとは、離れた支店同士をオンラインで常時接続し、支店などに関係なく社員が情報を共有できるような空間を実現することができるシステムです。

 

拠点間常時接続システムの接続方法は、一般的にダイレクト接続とクラウド接続の2種類があります。

ダイレクト接続は本社と支店、支店と工場などを1本の線で直接つなぐ接続方式です。

一方、クラウド接続はクラウドを通じて支店と支店をつなぐ接続方式になります。

ギンガシステム株式会社が提供するお隣オフィスは、ダイレクト接続とクラウド接続の2種類の接続方式に対応しており、企業は好みの方式を自由に選択することができます。

早速、拠点間常時接続システムの導入を考えたいという企業は、お隣オフィスのお見積りを依頼してみてはいかがでしょうか?

 

サービスのポイント!
  • イントラネットでも使える常時接続のためのテレビ会議システム
  • 拠点間のコミュニケーションの課題を解決!
  • 2,600社が導入する安心のシステム

お隣オフィスの概要

お隣オフィスは、ギンガシステム株式会社が提供する拠点間常時接続システムです。

テレビ会議システムの技術を応用し、本社と支店、本社と工場などを常時接続し、空間を共有することができるように開発されたシステムになります。

実際に、企業の中には拠点間のコミュニケーションに課題を抱えているところも多いのではないでしょうか?

具体的には、下記のような悩みを挙げることができます。

 

  • コロナにより全体会議ができなくなった
  • 出張する時間がなく、支社の様子を把握できない
  • 電話の場合、重要書類などを共有することができない

 

お隣オフィスを導入すれば、このような悩みを解決することが可能です。

例えば、お隣オフィスを導入することで、拠点間をオンラインでつなぐことができるため、コロナ感染症拡大など非対面が求められる場合でもスムーズに顔を見ながら全体会議を実施することができます。

また、空間をオンラインで常時共有することができるため、支社の様子を本社から確認することが可能です。

これにより、出張する必要がなくなるため、コスト削減や従業員の負担抑制につながります。

さらに、映像と音声で空間を共有できるため、書類等の確認も簡単です。

お隣オフィスを導入すれば、拠点間のさまざまなコミュニケーションの課題を解決することができるので、悩みを抱えている管理者はぜひ導入をご検討ください。

お隣オフィスの活用法

〇朝礼
支社や営業所とつないで朝礼を行うことで、同じ時間や同じ言葉を一斉に共有することができます。これにより、スタッフの置き去り感や疎外感を解消することができます。

〇ちょっとした確認や相談
在庫状況の確認など、ちょっとした確認や相談も気軽に行うことができるようになります。これにより、企業全体で一体感が生まれるため、業務を円滑に進められる体制構築が可能です。

〇コミュニケーションスペース
気軽に話せる空間を実現できるため、仕事の確認はもちろんのこと、情報整理や方針決定も素早く実行することができるようになります。

お隣オフィスなら3STEPで導入できる!

  • モニターを設置する



    はじめに、オフィス間で映像を共有できるようにするため、モニターを設置します。

  • 機器を設置する



    次に、本体やマイク、カメラを設置して拠点間常時接続ができる体制を整えます。

  • リモコンで接続

    最後に、リモコンのボタンをワンタッチして接続完了です。

 

お隣オフィスを導入することで得られるメリット

お隣オフィスを導入して獲得できるメリットは非常に多く、すでにたくさんの企業に選ばれている拠点間常時接続システムです。

業務効率化やコスト削減などさまざまなメリットがあり、導入することで企業としての競争力を大幅にアップさせることができるでしょう。

  • 拠点間でお互いの状況を速やかに確認することができる
  • 必要なときにすぐほかの支店のスタッフと話すことができるので、仕事効率がアップ
  • 報連相がスムーズになるため、決裁が早くなる
  • 拠点の垣根を超えた人事配置が可能
  • いつでも話せる状態が社員に安心感を与える

お隣オフィスの評判

お隣オフィスの評判は非常に良く、すでに多くの企業に導入されている拠点間常時接続システムです。

お隣オフィスが選ばれる理由

国内自社開発だから安心!
お隣オフィスは、国内自社開発で制作されたシステムです。安心できるシステムになるため、多くの企業から支持を得ています。
大画面で状況を確認しやすい
お隣オフィスは、大画面で支店の状況を確認することができます。これにより、在籍状況がわかりやすいため、選ばれる理由のひとつです。
サポートが充実!
万が一、トラブルが発生した場合でも技術スタッフが迅速に対応できる体制が整えられています。

お隣オフィスの口コミ

営業活動のなかで連絡手段・連携手段として浸透

 

ちょっとした相談はもちろん、資料を見せながら解説するなど、情報が早く正確に伝わります。「ホウレンソウ」がスムーズで、営業活動の中で欠かせないものとなっています。

不動産仲介業 (参照元:お隣オフィス公式サイト)
ベトナムとも安定してつながるようになった

 

無料のテレビ会議システムでは常時接続はできなかったが、LoopGateなら日本とベトナムでも安定しており、意思疎通が頻繁に行えるようになりました。価格も手頃で導入もスムーズでした。
製造業(参照元:お隣オフィス公式サイト)

 

お隣オフィスのよくある質問

他拠点の電話などの音がうるさくないですか?
常時マイクをオフ(ミュート)にしておいて、必要な時だけマイクオンにするという使い方ができますので、お互いの音は気になりません。

導入は大掛かりになりますか?
テレビ会議専用機LoopGateのパッケージセットとそれに通信回線を接続するだけで、導入もシンプルです。カメラを可動式または固定式にする、マイクの集音機能を高める、といったセット内容の機器構成をご要望に合わせて変更することが可能です。

パソコンで常時接続はできませんか?

パソコンを使って拠点間の常時接続を行うことも可能ですが、パソコン自体の動作状況(他のアプリ動作)などが影響で、接続状態が安定しない場合があります。
安定した接続と接続の持続性を実現するために、弊社ではテレビ会議専用機のご使用をおすすめします。

会社概要

会社名:ギンガシステム株式会社

本社所在地:大阪府大阪市北区西天満五丁目6番4号 SNビル5F

事業内容:システムインテグレーション事業

代表者名:阿久津 貴史

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