【比較あり】BIツールとは?意味や種類、機能を簡単に解説!

※この記事には一部PRが含まれます。

「BIツールってなに?」
「おすすめのBIツールを知りたい!」

BIツールとは、社内でシステムごとに分散している(売上・費用・成績・顧客情報等)大量のデータを収集して分析するためのツールです。

デジタル化も進み、データ分析においてExcelより多機能で便利なBIツールを早急に導入したい企業も多いのでは無いでしょうか?

BIツールは、適切な選び方やサービス選定を押さえていないと、導入に失敗するケースもあります。

本記事では、BIツールの導入に心配な担当者のためにBIツールの導入メリットやおすすめのツールをご紹介致します。

目次

【BIツール比較表】
おすすめBIツール3選!

商品名Dr.SumMotionBoard CloudActionista!
対象従業員規模すべての規模に対応すべての規模に対応すべての規模に対応
無料トライアル体験デモありあり別途お問い合わせ
提供形態オンプレミスクラウドオンプレミス
参考価格別途お問い合わせ30,000円〜別途お問い合わせ
月額費用別途お問い合わせ月額30,000円〜
(10ユーザー)
別途お問い合わせ
機能OLAP分析
レポーティング
ダッシュボード
OLAP分析
レポーティング
ダッシュボード
データマイニング
OLAP分析
レポーティング
ダッシュボード
初期費用1,000,000円~
利用年額:150,000円~
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公式サイトhttps://www.wingarc.com/product/dr_sum/https://www.wingarc.com/product/motionboard/https://www.justsystems.com/jp/products/actionista/

BIツールとは?

BIツールとは、「Business Intelligence」の略で、

社内でシステムごとに分散している(売上・費用・成績・顧客情報等)大量のデータを収集して分析するためのツールです。

企業内で扱うデータは、部署ごとに形式が異なるケースがあります。データの形式が異なっていると、正確な分析ができません。

形式が異なるデータを集約し、効率よく分析を行えるツールが、BIツールです。

Excelとの違い

BIツールとExcelとの違いは、扱えるデータ形式の種類です。

Excelでも、データを集計してグラフを作成し、分析することができます。しかし、Excelでは一部のデータ形式しか扱えません。

異なる形式のデータを集約し、グラフを作成して分析するのは、工程数が多くなりすぎてしまうため、効率が悪いです。

一方、BIツールを使えば、異なる形式のデータからでも簡単にグラフが作成できるので、効率良く分析が行えます。

BIツールが活用できる部門と分析方法

BIツールは、以下のような部門で活用されています。

部門分析方法
経営部門経営分析・財務分析・予実分析
営業部門営業分析・売上分析
マーケティング部門顧客分析・販売時期分析・エリア分析
人事部門人事データ分析・残業分析
流通・小売業の現場部門ABC分析・在庫分析・バスケット分析
製造業の現場部門故障率分析・不良率分析・購買分析

BIツールの機能

BIツールの機能実現できること目的と役割
ダッシュボード定期レポート作成報告や観測向けの資料
OLAP分析多角的なデータ分析事例の要因分析
データマイニング未知の傾向分析新たな角度からのデータ調査
シミュレーション予測数値の算出売上や在庫の予測

ダッシュボード

経営判断や課題解決のための指標を把握するために、ダッシュボードで情報の可視化をすることができます。

目標達成のためのKPIをリアルタイムで確認ができる仕組みを作ることで、現在の課題や注力すべきことへの気付きに繋がります。

また、レポーティング機能を活用することで、今までエクセル等の数式で作成していた会議資料や定期更新が必要な重要資料を簡単に作成することもできます。

OLAP分析

OLAP分析とはオンライン分析処理(Online Analytical Processing)の略で、問題がある指標に対して要因を掘り下げ、検証を支援する機能です。

通常、データを多次元的に分析するには専門家の知識などを必要としますが、この機能を利用することで、

日々蓄積されていく膨大なデータを複数の角度から分析することが可能となり、現状の確認や仮説の検証へと活かすことができるものとなります。

データマイニング

 さまざまなデータから関係や傾向を探索するための機能です。

アンケート結果の集計で使われる「クロス分析」や、2つのデータの関係性の強さを数値化する「相関分析」、結果と要因の数値関係を調べる「回帰分析」などの分析手法を使います。

人間が仮説を立てなくともデータ間の法則などを見出してくれます。

シミュレーション

過去の実績などの経験を元に計画の作成をする際に活用できるものです。

過去実績からシミュン機能を使い、最適な数字を弾き出すことが可能となります。

裏付けの無い予測ではないため、再現性も高いシミュレーションを行うことができます。

BIツールを導入するメリット

BIツールを導入するメリットは、以下の5点です。

  • 全ての情報を集約できる
  • 自動でデータの分析ができる
  • データ分析に掛かる時間を短縮できる
  • 自社の課題を早期発見ができる
  • 運営・経営戦略の見直しがスムーズに行える

全ての情報を集約できる

 企業における人事・経理・総務・売上・費用等の膨大なデータを一元管理することは非常に困難です。

 しかし、BIツールに情報の集約を任せることで情報が一元化でき、分かりやすくなると共に紛失等の心配も軽減できます。

自動でデータの分析ができる

 データの分析に時間がかかってしまうと、意思決定の速度も遅くなってしまいますが、BIツールにデータの分析を任せることにより、今まで分析にかかっていた時間を他の仕事に活用できることになります。

 今まで、エクセル等で管理を行い、人によってデータの分析をしている企業にとってはその手間を大幅に省くことが可能になります。

データ分析に掛かる時間を短縮できる

 BIを導入すると、データ分析の時間が短縮できると共に常に最新のデータが更新される為、最新・直近のデータによる分析が可能になります。

 例えば、データ分析の専門家がいる企業はさほど問題ないと考えますが、そうでない場合現場の従業員や本社部門の各部署の従業員が自身の経験則などで分析を行うケースも少なくはないはず。

 データ分析を冷静且つ、丁寧に行えることは大きなメリットとなります。

自社の課題を早期発見ができる

 会社で仕事を行う上で、社員は皆忙しく竜巻に巻き込まれている為、ビジネス上の課題に気が付きにくい可能性がございます。

しかし、BIツールを活用することにより正確な判断が可能となり、課題の早期発見・行動・解決に繋がる可能性があります。

 忙しい中でも毎日更新される適切なデータを見ながら、課題解決の話を従業員同士で行えることは大きなメリットとなります。

運営・経営戦略の見直しがスムーズに行える

 BIツールを導入し、上手に活用できると最新の情報を元にPDCAを回し、全従業員が同じデータを元に次の戦略を描くことが期待できます。

 会社の戦略作りに必要な要素は、ビジョンと共に日々のデータの動きです。

 戦略を作る上でも、日々のトライアンドエラーにおいても正しいデータとその見える化は重要です。

 BIツールを活用して是非とも戦略的経営を行う事をおすすめします。

BIツール導入のデメリットとは

BIツールを導入するデメリットは以下の5点です。

  • コスト負担がかかる
  • システム設定の時間がかかる
  • BIツールを習得する必要がある
  • セキュリティー対策が必要になる
  • 従業員の理解と利用促進が必要

コスト負担がかかる

 BIツールを導入すると、必ずコストがかかります。

コストは業者やシステムによっても異なりますが、権限人数に対してコストが掛かる場合もあれば、データ量に対するコストが掛かる場合もあります。

 いずれにせよ、自社の叶えたいことと予算に見合ったコストのBIツールを検討することが必要です。

システム設定の時間がかかる

 BIツールを導入する場合、必ず自社の基幹システムとの連携設定や、PC・サーバーとの連携設定が必要となります。

 導入初期の作業は必ず発生する為、設定に関しても検討事項に入れる必要があります。

BIツールを習得する必要がある

 BIを活用したい場合、ツールを習得する必要がございます。

使い慣れていない場合は、閲覧等も時間が掛かるので導入と同時に社内従業員への落とし込み等も発生します。

セキュリティー対策が必要になる

 社内の貴重で膨大なデータを活用する為、セキュリティーに対する強化は必要です。セキュリティー強化は必ず念頭におきましょう。

従業員の理解と利用促進が必要

BIツールを導入するとしたら相応のコストと手間がかかります。

また、セキュリティー対策も必要となってくるので、導入した後も、BIツールを使うという環境づくりと情報漏洩の教育など、従業員の理解を積極的に行っていきましょう。

BIツールを比較する際のポイント

BIツールの選定にあたって押さえるべきポイントについて解説をします。

自社の問題を整理する

 自社のどの様な状況を改善する為にBIツールを導入したいのかを、まずは事前に社内の問題を整理して、解決したいことを明確にしましょう。

 解決したい問題が抽出でき、社内でのコンセンサスが取れた段階で適切なBIツールを選定する様にしていくと導入後の混乱を避けることができます。

自社の導入目的に近いBIツールを選ぶ

 基幹システムには、各業種向けや業務内容向けの機能が用意されている場合もございます。

BIツールも同じように業種・業務ごとに多用される分析をテンプレート化している製品があります。

 こうした機能が自社の導入目的とマッチしていることは、導入後のカスタマイズ等の負担を減らすことに繋がります。

自社の予算に合ったコストかを確認する

 導入時のコストを安く抑えたいのか、長期的な目線で見て利用料を安く抑えたいのかなど、自社の予算計画も踏まえて製品を選ぶようにしましょう。

BIツール導入の流れ

BIツール導入の流れは以下の通りです。

  1. 社内稟議と要件定義内容及びBIツールの選定
  2. BIツールの設計
  3. 検証

社内稟議と要件定義内容及びBIツールの選定

BIツールの導入検討を行う前に、社内で導入の目的を明確にしておく必要があります。

経営層や情報システム部署等、現場の意見を集め「どの部署が、どのような目的で使うのか」を明らかにしておく必要があります。

導入前に、以下について定義し社内稟議を上げて下さい。

・主管部署(誰がするか)

・分析対象(何を分析するか)

・分析対象ごとの分析の切口とKPI

社内稟議を怠った場合、BIツールの活用に必要な人材の確保や予算が難しくなるだけではなく、その後の活用にも影響が出る可能性が高い為、導入後の活用戦略も見据えた社内稟議を上げる様にしましょう。

その後、要件定義を行いBIツールの設計を行なっていきます。

その際複数のBIツールを検討し、最も希望に見合ったツールを慎重に選びましょう。

BIツールの設計

・主管部署(誰がするか)

・分析対象(何を分析するか)

・分析対象ごとの分析の切口とKPI

そして、BIツール。

これらが決まったら、BIツールの設計を行います。

ツールの設計はBIツール導入の全てと言って良い程重要となります。

設計のステップは、データウェアハウス、データモデル、画面とレポートに分かれます。

データウェアハウスとは、膨大なデータを格納するデータベースのことです。前処理されていないデータの場合、データクエリの効率が下がってしまう可能性があります。データクエリの効率低下を防ぐため、データを格納するデータウェアハウスを設計しなければいけません。

データモデルとは、データの分析切り口の分類化や階層設定及び、分析を行う分類のことをいいます。

従業員や経営層の要望に答えるデータモデルを作る事で、必要なデータを直ぐに活用することが可能となります。

画面とレポートでは、従業員や経営層がBIシステムで利用する分析画面、レポート出力画面、定型レポート、ダッシュボードなどの設計を行います。

検証

 BIツールを導入する準備が整ったら、検証を行ってください。

 BIシステムの利用に関するデータ、フィードバックを収集し、定義した要求に満たない原因を見つけます。

 正式な導入前にデータやダッシュボード・レポートが要件定義通りなのか、そうでない場合何が要因なのか等を検証する必要があります。

 経営層や従業員が活用できるかどうかは事前の検証にかかっており、導入初期にトラブルが多いとその後の活用にも影響が出てきます。

BIツール有料版と無料版の違い

BIツールには無料で利用できるものもありますが、企業が本格的にBIツールを使いたいのであれば、有料版がおすすめです。

無料版には有料版と比べてできないことが多く、使いづらいと思ってしまうことも珍しくありません。

実際に、無料版ではできない3つのことについて解説しますので、有料版を導入しようか迷われている方はぜひ参考にしてください。

有料BIツールがおすすめの人
  • スムーズな導入を実現したい
  • 導入や運用負担を減らしたい
  • 機能制限を受けたくない
  • 日本語によるサポートを受けたい

BIツール有料版と無料版の違い1
無料で使い続けられる製品は少ない

無料で使い続けられる製品は少ないという点です。

BIツールの中には、体験版として利用すれば無料で使用できるけど、その期間が終了すると有料版を使わなければならないという製品は少なくありません。

完全に無料で利用できる製品は多くないため、注意が必要です。

BIツール有料版と無料版の違い2
日本語によるサポートを受けられないことがある

日本語によるサポートを受けられないことがある点も有料版との違いです。

無料のBIツールの中には、英語による説明のみが提供されており、仕様や機能を確認するためには、英語を読めることが大前提になります。

たしかに、翻訳機能などを利用して理解することもできますが、スムーズに導入することはできないかもしれません。

また、BIツールは導入すれば成果を得られるわけではありません。

ツールを使いこなし、施策に落とし込んではじめて成果を得ることができます。

英語のみの表記となっている場合、内容を理解することができず使いこなせない社員が出てくる可能性もあるため、注意するようにしましょう。

BIツール有料版と無料版の違い3
機能制限がある

無料版はすべての機能を使うことができません。

無料版と有料版の2種類のプランが提供されている場合、有料版には使えて無料版に使えない機能が存在することがあります。

つまり、無料版は機能制限がかかるため、限られた機能の中でBIツールを運用しなければなりません。

BIツールの本来の魅力はさまざまな機能を使えて情報を可視化できることです。

機能制限があると不都合に感じるケースも多くなるため、機能制限を受けたくないという企業は有料版のBIツールを導入するようにしましょう。

おすすめのBIツール比較8選

おすすめのBIツールは以下の8つです。

  • Dr.Sum
  • MotionBoard Cloud
  • Actionista!
  • skylink
  • xoBlos(ゾブロス)
  • MicroStrategy
  • Alteryx Designer
  • LaKeel BI

それぞれ、特徴がありますので自社にあうツールを探してみて下さい!

Dr.Sum」ウイングアーク1st株式会社

 

「Dr.Sum」は、幅広いデータ活用に関するニーズに対応可能なツールです。

DWH構築に初めて取り組む方から、多機能・高性能を求めるベテランまでが満足できる「分析用データベースエンジン」 と、連携して使用できる「ユーザーインターフェイス」「データ連携ツール」から構成されています。

対象従業員規模すべての規模に対応
無料トライアル体験デモあり
提供形態オンプレミス
参考価格別途お問い合わせ
月額費用別途お問い合わせ
機能OLAP分析 / レポーティング / ダッシュボード
初期費用1,000,000円~、利用年額:150,000円~

「MotionBoard Cloud」は、豊富な表現をノンプログラミングで⾃由⾃在に設定できるツールです

パッケージ版とクラウド版の2種類で提供されており、環境やご要望に応じて選ぶことが可能。

複数のデータソースを集約し、リアルタイムで可視化します。

さまざまな形式でアウトプットした情報をもとに次の打ち⼿をスムーズに決定できます。

最大の特徴は、地図機能や3Dマップなど、従来のBIにとどまらない多種多様なビジュアライズも可能です。

対象従業員規模すべての規模に対応
無料トライアルあり
提供形態クラウド
参考価格30,000円〜
月額費用月額30,000円〜(10ユーザー)
機能OLAP分析 / レポーティング / ダッシュボード / データマイニング
その他注意事項やポイントProfessional Edition 月額60,000円、IoT Edition 月額90,000円 ※for Salesforce版は+15,000円

「Actionista!」/株式会社ジャストシステム

「Actionista!」は、「Excel」や「他のBIツール」とは一線を画し、専門知識を持たない業務部門の担当者が自らデータ分析を行うことを目的としたBIソリューションとなっています。

クライアントフリーのライセンス体系、マニュアル要らずのわかりやすい操作性から、組織・部門横断で活用が広がります。

「Actionista!」を活用すると、集計・分析結果を組織内で自由にレポーティングすることが可能となり、数字に基づいた気付きを次のアクションにつなげることができます。

対象従業員規模すべての規模に対応
無料トライアル別途お問い合わせ
提供形態オンプレミス
参考価格別途お問い合わせ
月額費用別途お問い合わせ
機能OLAP分析 / レポーティング / ダッシュボード

skylink」イースト株式会社

「skylink」は、25年以上の歴史を持ち、延べ15,000社を超えるユーザー様にご利用いただいている、データ検索・更新アプリケーションです。
基幹システムや業務システムで使用されているデータベースに直接接続して、蓄えられた情報を簡単な操作で検索・更新できます。

売上情報・顧客情報・社員情報・受注データ・在庫データなど社内のあらゆるデータの有効活用に役立つツールとなっています。

対象従業員規模すべての規模に対応
無料トライアル別途お問い合わせ
提供形態オンプレミス
参考価格別途お問い合わせ
機能レポーティング
その他注意事項やポイント初期費用92,400円~

xoBlos(ゾブロス)」大興電子通信株式会社

「xoBlos(ゾブロス)」は、Excel®を自動化するプラットフォーム。複雑な処理が得意なツールです。
属人化することなく、「高速に」「安全に」「正確に」行うことができます。
人の手をわずらわせている様々な業務の工数を、大幅に短縮させることが可能なツールです。

対象従業員規模すべての規模に対応
無料トライアル別途お問い合わせ
提供形態オンプレミス
参考価格別途お問い合わせ
月額費用別途お問い合わせ
機能レポーティング

「MicroStrategy」 /マイクロストラテジー・ジャパン株式会社

 

MicroStrategy」は、単なるBIツールではなく、一貫したテクノロジーにより開発され、要求に応え続けているエンタープライズBIプラットフォームです。

ユーザーが自身でデータの準備、加工、分析、情報共有、配布などを直感的に行うことができ、定量的な評価、数値に基づいた客観的な意思決定が可能となります。また、BIに必要な機能を網羅しており、どれも直感的に使用することができます。

対象従業員規模すべての規模に対応
無料トライアルあり
提供形態オンプレミス/クラウド/SaaS
参考価格別途お問い合わせ
月額費用別途お問い合わせ
機能OLAP分析 / レポーティング / ダッシュボード / データマイニング

Alteryx Designer」アルテリックス・ジャパン合同会社

「Alteryx Desinger」は、セルフサービスのデータ分析に反復可能なワークフローを提供することでプロセスを合理化し、短時間でより深いインサイトを得ることを可能にするシステム。

250以上のツールを搭載しており、熟練したデータサイエンティストはもちろん、業務部門のユーザー社員までが利用可能です。

さらに、予測分析によるパターンの解析、分析データのレポーティング業務の効率化にも寄与します。

対象従業員規模すべての規模に対応
無料トライアルあり
提供形態オンプレミス/クラウド
参考価格650,000円〜
月額費用お問い合わせください
機能OLAP分析 / データマイニング / レポーティング

LaKeel BI」株式会社ラキール

「LaKeel BI」は、豊富なテンプレートと手厚いサポートを備え、分析業務がはじめてのスタッフでも使いこなせる
オールインワンのセルフサービスBI(ビジネスインテリジェンス)ツール・ソフトウェアです。

大人数でも一定コストで利用可能な「サーバーライセンス型」の料金体系。「複数の部門で使いたい」という場合でも、低コストでご利用できるツールです。

無料トライアルあり
提供形態クラウド/オンプレミス
参考価格別途お問い合わせ
月額費用別途お問い合わせ
機能OLAP分析 / ダッシュボード / レポーティング

まとめ

 BIツールとは、企業の発展の為に今や欠かせないツール。

効率化や分析だけではなく、企業に最も必要な効果検証の透明性とコミュニケーションを円滑にするための強力なツールであると共に、企業戦略のキーとなるツールです。

是非、当記事を参考にBIツールの導入をご検討頂いてはいかがでしょうか?

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