【飲食店向け】業界最大規模のQRコード型セルフオーダーシステム/QRフード
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アプリ登録者数2億1千万人!世界最大規模のセルフオーダーシステム


QRフードは、アジアを中心に40万店舗で導入されている、世界最大規模のセルフオーダーシステムです。

日本ではキャッシュレス化が進んでおり、現金以外の支払いを選択する人たちが増えています。また、ペーパーレスやサインレスなど、あらゆる面で電子化が進んでいる店舗も増えています。

このような状況下で、「メニューの電子化」と「支払いの電子化」の両方を実現できるのがQRフードです。

 

\世界最大級のセルフオーダーシステム!

 

QRコード型セルフオーダーシステムとは?
QRコード型セルフオーダーシステムは、QRコードをスキャンしてメニューの閲覧や注文、支払いができるシステムで、顧客の待ち時間を短縮し、レストラン側の業務負荷を軽減することができます。

 

セルフオーダーシステムの導入を検討されている店舗の中には、下記のような悩みを持たれているケースが多いでしょう。

 

  • 人件費を削減したい
  • 人手不足を解消したい
  • 非接触対応による感染防止を徹底して安心できるサービスを提供したい
  • セルフオーダーシステムをできる限り安く導入したい
  • 客単価をアップさせたい等

 

上記のお悩みは、QRフードを導入することでまるっと解決できます。

コストの削減や、コロナ対策、客単価アップを狙いたいなど、あらゆる問題を解決したいならQRフードの導入をご検討ください。

サービスのポイント!
  • 客単価をアップできる
  • 感染対策ができる
  • コスト削減ができる
  • 端末を用意する必要がなくメンテナンスも不要
  • メニュー管理からスマホ内決済、注目管理まですべて対応可能

QRフードの概要

QRフードは、株式会社QRfoodJAPANが提供するQRコード型のセルフオーダーシステムです。

アジアを中心に40万店舗から利用されており、アプリ登録者数は2億1千万人を超え、世界最大規模のセルフオーダーシステムとして知られています。

QRフードは元々海外でのサービスのみとなっていましたが、この度日本でもサービスがスタートすることが決定し、日本の飲食店を中心に導入が進んでいます。

セルフオーダーシステムというと、従来では卓上タブレットがスタンダードでした。

しかし、導入するとなるとタブレットを何台も用意しなければならず、コスト面で導入が難しいと判断している店舗も多かったでしょう。

QRフードなら従来のようにタブレットを複数台用意する必要はなく、QRコードを卓上に設置するだけで完了です。

手間もかからず、コストも従来より大幅に抑えられるため、多くの店舗から支持されています。

導入に難しい知識は一切必要ないため、セルフオーダーシステムの導入を検討している店舗はぜひ検討してみてください。

QRフードで解決できる問題とは?

■あらゆるコストを削減できる
QRフードならオーダー業務を大幅に軽減できるため、ホールスタッフの人数を最小限にすることが可能です。実際に利用している店舗の中には、「人件費を50%カットできた」という声もあります。また、紙のメニューや制作コストもすべてカットできますし、卓上型タブレットに比べてシステム導入費を大幅に抑えられるため、人件費以外にもあらゆるコストをカットできます。

■客単価をアップさせられる
QRフードを導入することで、いつでもお客様のスマホから注文することができます。手軽に注文できる環境を整備することで、最初の注文や追加の注文などが増えて客単価をアップさせられます。また、オーダー業務を大幅に軽減できれば、その分お客様に対してのおもてなしに時間をかけることも可能です。お客様に満足してもらえればお店の評価も上がり、今まで以上にお客様が来店する可能性も高くなるでしょう。

感染リスクを軽減させられる
QRフードを導入することで、お客様が声に出して注文を出すことがなくなります。すべて非対面での注文が可能になるため、注文による感染リスクを大幅に軽減させることができるでしょう。また、QRフードなら注文以外にオンライン決済にも対応しています。決済時の会話も減らせるため、このご時世にはなくてはならないシステムと言えるでしょう。

QRフードの主な機能

■メニュー管理

メニューの写真や内容、金額などの変更・削除などができます。 また、既存のメニューにプラスでオプションの追加やセットメニューの設定も行えます。

■アプリ内決済

アプリ内で決済を完了させられる機能です。また、お会計に時間をとられることが少なくなるので、人手不足による業務の圧迫も少なくなります。

■食べ飲み放題

QRフード なら食べ放題・飲み放題にも対応。コースの設定も自由に簡単設定でき、コースに含まれない有料メニューも表示できます。 

■メニューの多言語化

メニューから商品案内まですべてに日本語・中国語・英語の多言語対応をしています。外国人も翻訳機能で楽々注文できます。

■注文管理

お客様の注文内容はもちろん、注文スタートからの滞在時間まで把握できます。注文はタブレット上で見ることもできますが専用プリンターでオーダーを印刷してキッチンに回すこともできます。

■レシート・領収書発行

専用プリンターでレシートや領収書の発行もできます。
※専用プリンターは別途料金が必要

QRフードのメリット

QRフードを導入することで、飲食店におけるさまざまな悩みを解決することが可能です。特に導入することによって下記のようなメリットが得られるため、ぜひ導入をご検討ください。

  •  いつもより注文が増えて売り上げアップにつながる
  •  オーダー業務の負担を大幅に軽減できる
  •  非対面注文で感染対策も抜群
  •  オンライン決済対応で会計業務を減らせる
  •  あらゆる業務の負担軽減で人件費を大幅削減できる
  •  卓上型タブレットよりも大幅にコストカットを実現

 

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QRフードの料金プラン

QRフードにはさまざまなメリットがありますが、導入するにあたってどのくらいの費用が必要になるのでしょうか。

下記ではQRフードの料金プランを表示しているので、導入を検討している店舗は参考にしてみてください。

 

エントリープランスタンダードプランプレミアムプラン
こんな方におすすめとにかく安くモバイルオーダーを始めたい方におすすめ!電話サポートも万全!更新も定期的に行いたい店舗様におすすめ!さらにサポートを手厚く受けたい店舗様におすすめ!メニュー更新も楽々!
金額(月額)9,800円19,800円27,800円
電子メニュー作成無料無料無料
決済の有無・インバウンド手数料決済:あり
インバウンド:なし
決済:あり
インバウンド:あり
(手数料15%)
決済:あり
インバウンド:あり
(手数料10%)

上記のように、料金プランは3つの中から選べます。

初めて利用を検討されている場合は、電話サポートも万全で更新も気軽に行える「スタンダードプラン」がおすすめです。

QRフードはエントリープランからプレミアムプランまでどれを選んでもリーズナブルなので、利用料金が安いサービスを探している場合はぜひご検討ください。

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会社概要

会社名:株式会社QRfoodJAPAN

本社所在地:東京都渋谷区宇田川町2-1

代表者名:清水谷 亮

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