

「法人携帯は、とりあえずネットの『おすすめランキング1位』を選んでおけば安心」
……もしそう考えているなら、少し待ってください。
結論からお伝えすると、「どの企業にも当てはまる法人携帯ランキング」はありません。
法人携帯スマホコムでは累計30万台以上の法人携帯を販売してきました。
その中でも、通信品質を重視する企業や、対応エリアを重視する企業、大容量通信を重視する企業では、結果として選ばれるキャリアは企業ごとに異なります。
そのため、ランキングだけで選ぶと、「通信費が想定より高くなった」「管理しづらい」「審査でつまずいた」といったミスマッチにつながることがあります。
この記事では、主要キャリアの料金や特徴を比較しながら、ランキングだけでは分からない「失敗しない法人携帯の選び方」を解説します。
読むことで、比較すべきポイントが分かり、導入後のミスマッチを防げます。
- 法人携帯のおすすめが「会社ごとに違う」理由
- 【試算公開】公式価格より格安で契約する仕組みと裏側
- 代理店・キャリア・契約方法による料金差
- iPhone・Android・ガラケーの用途別おすすめ診断
ランキングに振り回されず納得して法人携帯を選びたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
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結論|法人携帯の「おすすめ」は会社ごとに違う(タイプ別診断)
キャリア | 特徴・おすすめな企業 | 通話品質・エリア | 実質コスト |
【バランス最強】 | ◎ (プラチナバンド) | 〔公式ショップ〕 〔代理店活用時〕 | |
【通話エリアが広い】 | ◎ (圧倒的) | 2,200円/月〜 | |
【連携重視】 | ◎ (安定) | 3,498円/月〜 | |
【SOHO向け】 | ◎ (SB回線) | 3,058円/月〜 (割引適用時) | |
【データ重視】 | △ (整備途上) | 2,178円/月〜 (Rakuten Link Office 利用時は通話料無料) |
「結局、どこが一番いいの?」
この問いに対する唯一の誠実な回答は「重視するポイントによって、おすすめすべきキャリアは全く異なる」です。
法人携帯は「どの会社が、どんな使い方をするか」によって、正解がまったく変わるサービスです。
まずは以下の3つのタイプから、自社がどこに当てはまるかを確認してください。ここがズレていると、どんなに評判の良いキャリアを選んでも導入後に後悔することになります。
【コスト重視】無駄な通信費を徹底的に削減したい会社の場合
- 毎月の通信費を少しでも下げたい
- 台数が多く、総額インパクトが大きい
- 多少の手間よりも「安さ」を優先したい
→ 代理店経由で契約できる法人携帯を選ぶ
法人携帯は、キャリアや機種だけでなく契約方法によって通信費が大きく変わることがあります。
特に代理店契約では、公式サイトには掲載されていないキャンペーンや、代理店限定の特別プランを案内できる場合があります。
そのため、公式サイトに記載されている月額料金だけで比較するのではなく、代理店経由の料金も含めて見積もりを取り、自社で利用できるプランやキャンペーンがあるか確認してみるとよいでしょう。
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【安定性重視】山間部や地方での利用が多い会社の場合
- 地方拠点や現場での利用が多い
- 通話や通信が不安定になると業務に支障が出る
- 多少コストが上がっても「つながること」を優先したい
→ 対応エリアが広く、自社の利用エリアで安定して使えるキャリアを選ぶ
このタイプの会社では、料金よりも「自社の業務エリアで繋がるかどうか」を最優先に選びましょう。
特に地方や山間部で利用する場合は、料金だけでなく、公式サイトのエリアマップで自社の利用エリアが対応しているか確認したうえで選びましょう。
また、地方拠点や山間部への出張・現場作業が多い企業であれば、対応エリアが広いキャリアを選んでおくことで、利用場所が変わっても安定した通信環境を確保しやすくなります。
【管理重視】手間を減らし、セキュリティを固めたい会社の場合
- 社用携帯の管理に手間をかけたくない
- 請求や契約をまとめて管理したい
- 情報漏えいや紛失リスクが気になる
→ 法人向けのサポート体制が充実したキャリアを選ぶ
法人携帯は、契約して終わりではありません。
端末の追加・変更や故障対応、請求管理など、導入後もさまざまな管理業務が発生します。
この際、たとえば法人専任の担当者がいるサービスであれば、契約や端末追加、各種手続きの相談先を一本化できるため、担当者が複数の窓口へ問い合わせる手間を減らせます。
そのため、管理の手間を減らしたい企業は、法人向け窓口や専任担当者の有無など、導入後のサポート体制も比較して選びましょう。
なぜ「ランキング記事」では失敗しやすいのか


法人携帯を調べていると、「おすすめランキング」「人気◯選」といった記事が数多く表示されます。
しかし、ランキング記事の多くは「料金」「知名度」「人気」など、誰にでも当てはまりやすい基準で順位付けされています。
一方、法人携帯は利用エリア・台数・通話orデータ中心か・セキュリティ要件など、自社の状況によって最適なキャリアやプランが変わります。
そのため、ランキング上位だけを見て契約すると、次のような失敗につながることがあります。
- 月額料金だけを見て契約した結果、通話料やオプションで想定以上に高くなった
- 人気ランキング上位を選んだが、会議室や地下鉄で電波が弱く、業務に支障が出た
- 安さだけで選んだ結果、請求書が複数に分かれたり、端末管理に手間がかかったりして、担当者の負担が大きくなった
- サポート体制を確認せず契約した結果、問い合わせ先が分からず、故障や端末交換の手続きに時間がかかってしまった
これらはすべて「自社の条件」ではなく、「他社の評価」で選んでしまったことが原因です。
法人携帯選びでランキングを参考にする際は、最終的に自社の条件に合っているかどうかを比較・判断して選ぶことが重要です。
次の項目では、実際に法人携帯を選ぶ際の判断軸を具体的に解説します。
法人携帯を選ぶ前に知っておくべき5つの判断軸

法人携帯選びで失敗しないためには、「どのキャリアが良いか」を考える前に、必ず整理しておくべき判断軸があります。
以下の5つは、規模や業種を問わず必ず確認しておきたいポイントです。
①料金(見るべきは月額ではなく総額)
法人携帯の料金で最も失敗しやすいのが、月額料金だけを見て判断してしまうことです。
法人契約で重要なのは、以下の要素を合算した「トータルコスト(総額)」です。
- 基本料金
- 通話料(かけ放題の有無)
- データ容量の超過分
- 端末代・残債
- 割引条件の適用期間
一見安く見えるプランでも、通話が多い・台数が増えると、結果的に高くなるケースは少なくありません。
②将来的な契約台数の増加への対応(今の台数だけで判断しない)
現在は1〜2台でも、将来的に台数が増える可能性はありませんか?
一部の格安プランや個人向けプランでは、拡張によって「管理方法・料金形態・契約条件」が大きく変わることがあります。
そのため、将来的な契約台数の増加も見据え、追加契約に対応しやすいプランや、台数が増えても一括管理・一括請求できるキャリアを選ぶことが重要です。
③管理・運用(導入後の手間)
導入担当者が最も見落としがちなのが、契約後の「管理の手間」です。
- 請求の確認
- 利用状況の把握
- 紛失・故障時の対応
- 契約変更・解約手続き
これらを誰が・どのように管理するのかによって、導入後の負担は大きく変わります。
「丸投げ」できるサポート体制があるかも重要な判断基準です。
④セキュリティ・ルール
「個人のスマホを業務に使わせる」のと「法人携帯を支給する」最大の違いは、セキュリティ管理ができるかどうかです。
最低限、次の点は事前に検討しておきたいところです。
- 万が一の紛失時に、遠隔でロック(リモートロック)やデータ消去(ワイプ)ができるか?
- 業務に関係のないアプリのインストールや、私的なWeb閲覧を制限できるか?
顧客情報を扱うビジネスであれば、MDM(モバイルデバイス管理)などのセキュリティ機能に対応しているキャリア・プランを選ぶべきです。
⑤契約条件・解約リスク
「2年縛り」などの古い商習慣は減りつつありますが、それでも法人契約特有の条件が存在する場合があります。
- 契約期間の縛り
- 解約時の違約金
- 端末の残債
- 割引の適用条件
契約してから「見直したいタイミングで動けない」と後悔しないよう、解約・変更時の条件も事前に確認しておきましょう。
\何を基準に選べばいいか分からない方へ/
【コストの正体】法人携帯の具体的な選択肢

法人携帯のコストについて調べると「格安」「最安」「◯円〜」といった情報が目につきます。
しかし実際には、なぜ安くなるのかが説明されないまま紹介されているケースが少なくありません。
ここでは、以下の3点を整理し、「安い・高い」を仕組みとして理解できる状態を目指します。
- 法人携帯の料金相場
- 見積もりで差が出る理由
- 契約方法によるコスト差
法人携帯の料金相場と、見積もりで差が出る仕組み
一般的な法人携帯月額料金は、スマホの場合、ソフトバンク・ドコモ・au・楽天モバイルの公式サイトで公開されているプランを確認すると、数GB程度のプランでおおよそ月額1,300円〜4,800円程度(税込)の価格帯に集中しています。(※)
ただし、この金額はあくまで「条件が揃った場合の価格」に過ぎません。
端末代は別途必要で、通話料の扱いもプランによって異なり、「かけ放題」が含まれるプランもあれば、20円/30秒の従量課金となるプランもあります。
こうした契約内容の違いに加えて、もう一つ、料金を大きく左右する要素があります。それが「どこで契約するか」という窓口の違いです。
実際には、契約する「窓口」を変えるだけで、同じキャリア・同じプラン・同じ機種であるにも関わらず、月額料金が数千円単位で安くなるケースがあります。
その鍵を握るのが「販売代理店」の存在です。
参照:KDDI株式会社「料金・割引|モバイル|au法人向け」(参照2026年8月5日)
参照:NTTドコモビジネスオンラインショップ「法人向け携帯・スマホ・タブレット」(参照2026年8月5日)
参照:楽天モバイル 法人・ビジネスのお客様「料金プラン」(参照2026年8月5日)
参照:ソフトバンク「料金プラン・割引|法人携帯・モバイル」(参照2026年8月5日)
参照:ワイモバイル(Y!mobile)法人/ビジネス向け「料金・割引」(参照2026年8月5日)
なぜ契約窓口(キャリア・代理店)によって料金が変わるのか?
「代理店を通すとマージンが取られて高くなるのでは?」
そう思われる方も多いですが、携帯電話業界では必ずしもそうとは限りません。条件が合えば、代理店を通した方が安くなることもあります。
これは、代理店がキャリアから受け取る「販売奨励金」を、値引きや割引という形でお客様に還元できる立場にあるためです。一方、キャリアの公式ショップは「ブランドの定価」を守る必要があるため、基本的に定価販売しかできません。
「公式=定価」「代理店=割引の余地がある」という構造自体は業界共通です。ただし、実際に安くなるかどうかは、以下のような条件次第です。
- 契約台数が多い:5〜10台以上など、多台数の契約ほど割引の交渉余地が生まれやすい
- 法人契約である:個人契約にはない「法人限定プラン」が用意されているケースが多い
- 端末購入もセットで契約する:端末代の割引・実質無料化のキャンペーンがある場合あり
逆に、1台や2台など台数が少なく、個人契約に近い形での契約では、公式ショップとの差がほとんど出ないケースもあります。
選ぶ側にとって重要なのは、「代理店=必ず安い」ではなく、上記のような条件が自社に当てはまるかどうかです。
なお、これらの条件に当てはまる場合でも、割引率やキャンペーン内容は代理店ごとに異なります。1社だけで判断せず、複数の代理店から見積もりを取って比較することをおすすめします。
とはいえ、「どれくらいの差が出るのか」がわからなければ、見積もりを見ても判断がつきません。
次は、公式ショップと代理店でどの程度の差が出るのか、具体的に試算します。
【試算公開】公式ショップvs代理店プランの料金差
実際にどれくらいの差が出るのか。従業員10名の企業が、スマホ(例:iPhone 16e)を導入した場合のシミュレーションを見てみましょう。(※あくまで一例であり、時期やキャンペーンによって変動します)
初年度コストの内訳 | キャリア公式ショップ (ソフトバンク) | 代理店(例:法人スマホコム) |
| 1台あたりの 端末代金(税抜) | 1,375円×12ヶ月(※) =16,500円/台 | 0円/台 (独自の端末割引を適用) |
1台あたりの |
| 2,728円×12ヶ月 =32,736円 (法人限定プラン1GB適用) |
| 1台あたりの 初期費用 | 4,950円/台 (オンラインの場合は3,850円/台) | 0円 (事務手数料などをカット) |
| 1台あたりの初年度コスト | 78,810円 | 32,736円 |
| 10台あたりの初年度コスト | 約78.8万円 | 約32.7万円 |
| 差額 | ー | 約46万円の削減! |
※「新トクするサポート+」利用時(24ヶ月目に端末返却が条件)。返却しない場合、25ヶ月目以降は3,587円/月に上がります。(2026年8月5日現在)
「端末代金がかからない」ことと「月額プラン自体が安い」ことの相乗効果で、初年度だけで10台あたり46万円のコスト差が生まれます。
「同じソフトバンクの回線」を使い「同じiPhone」を持つのに、契約する入り口が違うだけでこれだけの差が出るのです。
この事実を知らずに公式サイトでポチッと契約してしまうことが、いかにもったいないかお分かりいただけると思います。
参照:ソフトバンク「iPhone 16e【予約・購入】」(参照2026年8月5日)
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【徹底比較】法人携帯のおすすめキャリア5社|料金・エリア・特徴

コストの仕組みを理解したところで、次は具体的な「キャリア選び」です。
主要キャリア5社が「どんな会社に向いているのか」を比較します。
「1位・2位」ではなく、判断軸別に見た適性として読み進めてください。それぞれの特徴を一言で表すと、以下のようになります。
キャリア | 特徴・おすすめな企業 | 通話品質・エリア | 実質コスト |
【バランス最強】 | ◎ (プラチナバンド) | 〔公式ショップ〕 〔代理店活用時〕 | |
【通話エリアが広い】 | ◎ (圧倒的) | 2,200円/月〜 | |
【連携重視】 | ◎ (安定) | 3,498円/月〜 | |
【SOHO向け】 | ◎ (SB回線) | 3,058円/月〜 (割引適用時) | |
【データ重視】 | △ (整備途上) | 2,178円/月〜 (Rakuten Link Office 利用時は通話料無料) |
法人携帯のキャリア選びは「どれが一番」ではなく、「自社の条件にどれが合うか」で考えることが重要です。
それぞれの詳細を見ていきましょう。
ソフトバンク(SoftBank)|コストと品質の最強バランス

「格安にしたいが、品質は妥協したくない」という企業にとって、間違いのない選択肢です。
ソフトバンク回線は、都市部・郊外ともに安定しており、法人向けの料金調整がしやすい点が特徴です。
- 圧倒的なコストパフォーマンス:代理店独自の割引施策が最も充実
- 信頼のプラチナバンド:地下やビルの奥でも安定
- 高いセキュリティ実績:金融機関や官公庁など、極めて高いセキュリティレベルを求められる組織でも多数導入
- ビジネスツール連携:「LINEWORKS」などのビジネスチャットツールと好相性
| 端末 | 月額料金(税込) |
| ガラケー(基本プラン(音声)) | 1,078円~ |
| スマートフォン(基本プラン+データ1G) | 2,728円~ |
法人限定スマートフォン(基本プラン+データ1G)プランは、24時間通話かけ放題も上記金額に含まれているので、追加料金がかかりません。
また、ギガ容量別プラン、ギガ無制限プランなど、利用用途に合ったプラン内容を選べることも大きな魅力です。
ソフトバンクの正規販売代理店「法人携帯スマホコム」では、1社に1人担当が付き、その企業にとって最適なプランを提案できます。
引用元:法人携帯スマホコム(ソフトバンク正規販売代理店)「SoftBankの法人携帯のガラケー一覧」(参照2026年8月5日)
引用元:法人携帯スマホコム(ソフトバンク正規販売代理店)「SoftBankの法人携帯の料金プラン」(参照2026年8月5日)
迷ったら、まずはソフトバンクの代理店見積もりを基準にしましょう。
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ドコモ(docomo)|山間部・地方エリアに特化
ドコモ回線の強みは、地方・山間部を含めたエリアの広さと安定性です。
「とにかくつながることが最優先」という会社に適したキャリアです。
- 山間部・地方での電波の届きやすさ:プラチナバンド(800MHz帯)の人口カバー率は99.74%
- コストはやや高め:圧倒的なインフラ品質を維持している分、割引率は他社に比べて渋い傾向
現場作業や地方拠点での利用が多い場合、通信品質が業務に直結するため、多少コストが上がってもドコモを選ぶ価値があります。
ただし、全ての地域を網羅してはいないため、公式サイトのエリアマップで利用予定の地域が対応しているか確認することをおすすめします。
なお、他社に比べると割引率は限定的ですが、「ビジネス通話割引」は2回線から割引が適用され、3回線以上ではさらに割引額が拡大します。一方、1回線のみの契約では割引が適用されないため、少ない台数での契約では割高に感じられる場合があります。
通話がメインの方には、法人専用プラン「ドコモBiz かけ放題(税込3,278円)」がおすすめです。
※ビジネスメンバーズ割適用後価格
データ量もセキュリティも安心して使える「ドコモBiz データ無制限(税込3,828円~)」や、契約回線、利用期間に応じた割引なども設定されています。
「ビジネス通話割引」なら、社内への国内通話が24時間無料で利用でき、さらに定額も無料になります。
割引対象回線 | 2~1,000回線 |
| 定額料 | 無料 |
| 国内通話 | 社員同士無料 |
※ビジネス通話割引の場合
各種割引が適用でき、定価よりも安く契約できる場合があります。
- みんなドコモ割(3台以上の契約で1台あたり1,100円割引)
- ドコモ光セット割(最大20台まで1,100円割引)
引用元:NTTドコモビジネス「法人のお客さまビジネス通話割引 」(参照2026年8月5日)
引用元:NTTドコモビジネスオンラインショップ「法人向け携帯・スマホ・タブレット」(参照2026年8月5日)
参照:総務省「令和7年度 携帯電話及び全国BWAに係る電波の利用状況調査の調査結果について」(参照2026年8月5日)
au(KDDI)|KDDI系サービスの利用企業向け

auは、KDDI系のサービスと組み合わせることで、管理や請求をまとめやすい点が特徴です。
通信品質と安定性も高く、社内インフラをKDDI系で統一したい企業には、運用面でのメリットがあります。
- ビジネスツールとのセット:KDDIが提供する「Google Workspace」や固定回線サービスとのセット契約で、管理を一本化できる
- 安定した通信品質:ドコモ、ソフトバンク同様に全国どこでも安定
クラウドサービスの利用やファイルの大容量送受信、Web会議なども、データ容量を気にせず行えます。外出先や現場でもWi-Fi環境を探す必要がなく、いつでも快適に業務が進められます。
月額7,788円(税込)と少々高めですが、法人割引の適用で安く利用することも可能です。
| 使い放題MAX+ 5G/4G | 7,788円/月 |
| auスマートバリュー | 永年 -1,100円/月 |
| 法人割プラス(3回線以上で加入時) | 永年 -1,210円/月 |
| お支払合計額 | 5,478円/月 |
通話が必要な場合は別途通話オプションに加入することで、国内通話を24時間無料で利用できます。
引用元:KDDI株式会社「使い放題MAX+ 5G/4G|モバイル/携帯料金プラン・割引|au法人向け」(参照2026年8月5日)
ワイモバイル(Y!mobile)|小規模・SOHO向け

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドであり、格安SIMと大手の中間的な立ち位置です。
「台数が少ない」「データ利用が限定的」といったケースで、コストを抑えやすい選択肢です。
管理機能や拡張性は大手キャリアに比べて限定的なため、将来的な台数増加を見込む場合は注意が必要です。
シンプル3S | シンプル3M (割引適用時) | シンプル3L (割引適用時) | |
| 月額料金(税込) | 2,178円/月 | 3,278円/月 | 4,378円/月 |
| データ容量 | 5GB | 30GB | 35GB |
| 通話料 | 22円/30秒 | 22円/30秒 | 国内通話10分かけ放題/無料 |
データ通信が少ない方は「シンプル3S」、多い方は「シンプル3L」がおすすめです。
通話する機会が多い方は、通話オプションを検討してみましょう。
| だれとでも定額+ | 880円/月 | 国内通話10分かけ放題 |
| スーパーだれとでも定額+ | 1,980円/月 | 時間・回数制限なし! |
楽天モバイル(Rakuten Mobile)|サブ回線・データ利用重視

楽天モバイルは「第4のキャリア」として、データ通信の安さを武器にしています。
どれだけ使っても料金が固定されているため、テザリングやWeb会議でギガを大量に消費する企業には魅力的です。
一方で、プラチナバンドの整備がまだ途上であるため、地下やビル屋内、地方の一部で電波が弱くなる可能性があり、メイン回線としては向き・不向きが分かれやすいのが実情です。
既存回線の補完や、特定用途に限定した使い方が適しています。
楽天モバイルはニーズに合わせて最適なプランの選択が可能です。
楽天モバイルで取り扱っている法人向けプランを一覧でまとめています。
| プラン | 音声+3GB | 音声+5GB | 音声+30GB | 音声+無制限 |
| 月額料金(税込) | 2,178円 | 2,618円 | 3,058円 | 3,278円 |
| 国内通話 | アプリ利用で無料 | アプリ利用で無料 | アプリ利用で無料 | アプリ利用で無料 |
アプリを利用することで国内通話が無料になることが最大の魅力です
また、海外でもアプリ同士の通話は無料になるため、海外支店の社員とコミュニケーションが頻繁に発生する企業にはうってつけのサービスです。
海外指定70以上の国と地域で無料メッセージ送信可能なため、海外出張の多い方にもおすすめです。
格安SIMは法人携帯の選択肢になる?
ここまで紹介した5社は、いずれも大手キャリア(またはそのサブブランド)の回線を使ったプランです。なかでも代理店活用時のソフトバンクは1,078円/月〜、楽天モバイルは2,178円/月〜と、比較的安いプランもありました。
それでも、「もっと安いプランはないの?格安SIMの方が安いし、法人契約もできるのでは?」と思う方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、コストを最優先したい少人数の企業や、サブ回線としての利用を検討している企業には、格安SIMも有力な選択肢です。
なぜ格安SIMが有力な選択肢になるのか、メリット・デメリットを整理すると以下の通りです。
| 内容 | |
| メリット | ・大手キャリアより月額料金を抑えられる ・大手キャリアの回線を選べる(事業者によってはドコモ・au・ソフトバンクなど複数から選択可) |
| デメリット | ・法人向けプランの選択肢が大手キャリアより少ない ・法人専任のサポート担当が付かないケースが多い ・通信品質は大手キャリアの回線を借りているため、時間帯によって混雑の影響を受けやすい |
たとえば、台数が少なくコストを最優先したい企業や、サブ回線として一部の端末だけ格安SIMに切り替えたい企業には向いていますが、メイン回線として複数台を安定運用したい企業には、慎重な検討をおすすめします。
つまり、格安SIMは「コスト重視で、サポート面を自社で対応できる企業」にとっての有力な選択肢です。
次は、具体的にどの格安SIM事業者がおすすめか、料金やエリア、特徴を比較していきます。
【徹底比較】法人契約できるおすすめ格安SIM3社|料金・エリア・特徴
格安SIMには数多くの事業者がありますが、その中でも法人契約に対応している3社を厳選して比較します。
「無料でお試ししたい」「回線を選びたい」など、企業によって重視するポイントは異なります。ここでは、それぞれの特徴を一言で表すと以下のようになります。
キャリア | 特徴・おすすめな企業 | 通話品質・エリア | 実質コスト |
【コスト最安】 | ◎ | 1,730円/月〜 | |
【回線の選択肢が豊富】 | ◎ | 2,310円/月〜 | |
【ドコモ回線を低コストで利用】 | ◎ | 2,600円/月〜 |
格安SIMの選び方も、「どこが一番安いか」ではなく「自社の使い方に合っているか」で考えることが重要です。
それぞれの詳細を見ていきましょう。
BIGLOBE biz(ビッグローブビズ)|無料お試しありの法人格安SIM

BIGLOBE bizは、ドコモ・auの2回線から選べる格安SIM(MVNO)です。
無料でお試し利用ができるため、「まずは低コスト・低リスクで法人携帯を試したい」という企業に向いています。
本格導入前に自社の業務で問題なく使えるか確認できる点が特徴です。
| プラン | データ容量 | 月額料金(割引適用時) |
| プランZ | - | 770円/月(割引なし) |
| プランS | 1GB/月 | 858円/月 |
| プランR | 3GB/月 | 1,100円/月 |
| プランM | 6GB/月 | 1,650円/月 |
| 12ギガプラン | 12GB/月 | 3,520円/月 |
| 20ギガプラン | 20GB/月 | 5,500円/月 |
| 30ギガプラン | 30GB/月 | 7,975円/月 |
データ通信が少ない方は「プランZ」、多い方は「30ギガプラン」がおすすめです。
通話する機会が多い方は、通話オプションを検討してみましょう。
| かけ放題オプション | 月額料金 | 内容 |
| 3分かけ放題 | 660円/月 | 1回3分以内の国内通話が無料 |
| 10分かけ放題 | 913円/月 | 1回10分以内の国内通話が無料 |
引用元:BIGLOBE biz.「料金・仕様(格安SIM/スマホ) | 法人向け格安SIM/スマホならBIGLOBEモバイル 」(参照2026年8月5日)
格安SIMのため、大手キャリアと比べるとサポートや管理機能は限定的ですが、法人専用のサポート窓口や契約内容・SIMの追加・利用停止などを管理できる専用マイページが用意されています。
そのため、多数の端末を一括管理したい企業や、訪問サポートや専任営業による手厚い支援を重視する企業よりも、通信コストを抑えたい企業や、自社で契約・設定を進められる企業に適したサービスです。
mineo Biz(マイネオビズ)|ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる法人格安SIM

mineo Bizは、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる格安SIM(MVNO)です。
「自社の利用エリアで電波状況が良い回線を選びたい」という企業に向いています。
3大キャリアすべての回線に対応しているため、拠点ごとの通信環境や利用端末に合わせて最適な回線を選べる点が特徴です。
また、余ったデータ容量を翌月に繰り越し、社内でシェアできるため、通信コストを最適化しやすい点も魅力です。
| プラン | 月額料金 |
| 500MB | 1,441円/月〜 |
| 3GB | 1,661円/月〜 |
| 6GB | 2,409円/月〜 |
| 10GB | 3,443円/月〜 |
| 20GB | 5,049円/月〜 |
| 30GB | 7,161円/月〜 |
※上記はauプランご利用時の月額基本料金です。
データ通信が少ない方は「500MB」、多い方は「30GB」がおすすめです。
通話する機会が多い方は、通話オプションを検討してみましょう。
| かけ放題オプション | 月額料金 | 内容 |
| 10分かけ放題 | 880円/月 | 1回10分以内の国内通話が無料 |
| 時間無制限かけ放題 | 1,870円/月 | 時間・回数制限なし |
多数の端末を一括管理したい企業や、専任担当による手厚いサポートを重視する企業は、事前にサポート内容を確認するとよいでしょう。
IIJmio Biz(アイアイジェイミオビズ)|コストを抑えて導入しやすい
![]()
IIJmio Bizは、NTTドコモ回線を利用した法人向け格安SIM(MVNO)です。
「短期間だけ利用したい」「まずは少ない台数で導入したい」という企業に向いています。最低利用期間が1か月のため、長期契約の負担を抑えながら導入しやすい点が特徴です。
また、5GB・10GB・20GB・40GBのプランから選択でき、利用状況に応じて容量を変更できます。
| プラン | データ容量 | 月額料金 (税抜 割引適用時) |
| 5GB | 5GB/月 | 990円/月 |
| 10GB | 10GB/月 | 1,500円/月 |
| 20GB | 20GB/月 | 2,001円/月 |
| 40GB | 40GB/月 | 3,310円/月 |
データ通信が少ない方は「5GB」、多い方は「40GB」がおすすめです。
通話する機会が多い方は、通話オプションを検討してみましょう。
| かけ放題オプション | 月額料金 | 内容 |
| 法人音声定額オプション | 1,870円/月 | 時間・回数制限なし |
一方で、MVNOサービスのため、大手キャリアと比べると法人向けサポートや管理サービスは限定的です。多数の端末を一括管理したい企業や、専任担当による手厚いサポートを重視する企業は、事前にサポート内容を確認するとよいでしょう。
【失敗しない機種選び】iPhone・Android・ガラケーの正解!用途別のおすすめ診断

法人携帯の「端末(機種)」選びにおいて、重要なのは、最新モデルかどうかではなく、業務に合っているかどうかです。
ここでは代表的な3つの選択肢について、最適な活用シーンを解説します。
【役員・営業】セキュリティとリセールバリューで選ぶなら「iPhone」
役員や営業職など、社外の人と接する機会が多い職種にはiPhoneがおすすめです。
- メリット1:圧倒的なリセールバリュー
導入コスト(端末代)が高いと思われがちだが、数年使った後でもリセールバリューが高い - メリット2:セキュリティと均一性
OSのセキュリティが強固で、ウイルス感染のリスクが低いです。また、多くの人がプライベートで使い慣れているため、「使い方の教育コスト」がほぼ不要なのも大きなメリット - メリット3:MDM(管理)がしやすい
Appleの仕様により、企業側での一括管理(カメラ機能の制限や、特定アプリの配信など)が非常にスムーズ
また、機種変更時の再利用や売却を考えると、トータルコストが読みやすい点もメリットです。
【コスト重視・現場】頑丈さと導入コストの安さなら「Android」
Android端末は、価格帯や機種の選択肢が幅広く、導入コストを抑えやすいのが特徴です。
「とにかく初期費用を抑えたい」「建設現場や物流倉庫でガシガシ使いたい」という場合は、Android(AQUOS、DIGNO、arrowsなど)が最適です。
- メリット1:導入コストが安い
エントリーモデルであれば、代理店のキャンペーンを活用することで「一括1円」や「実質0円」で導入できるケースが多い - メリット2:現場特化の「タフネス」
防水・防塵はもちろん、耐衝撃性能(落としても割れにくい)や、軍手をしたまま操作できるモードなど、現場作業に特化した機能を持つ機種が豊富な点はiPhoneにはない強み - メリット3:SDカードなどの拡張性
現場写真のデータをSDカードで管理したい、といった業務フローがある場合はAndroid一択
耐久性を重視したモデルを選べる点も、現場利用では大きなメリットです。
【通話専用・現場】コスト最安&電池持ち最強の「ガラケー」
通話が中心で、データ通信をほとんど使わない場合は、ガラケーが今でも有力な選択肢です。
- メリット1:私的利用の防止
Webブラウジングや動画視聴、ゲームアプリなどが使いにくいため、従業員のサボりや、不審なサイトへのアクセスによるウイルス感染を物理的に防げます。 - メリット2:最強の電池持ち
スマホのように毎日充電する必要がありません。災害時や、充電環境の少ない現場でも数日間バッテリーが持ちます。 - メリット3:物理ボタンの操作性
手袋をしたままでも確実に電話に出られ、短縮ダイヤルで素早く発信できます。
たとえば、建設現場や警備・清掃業など、従業員が単独で行動し、周囲の目が届きにくい業種は、私的にスマホを使われるリスクが高くなりがちです。
こうした業種では、スマホよりも機能が制限されているガラケーが向いています。
また、災害対応・屋外作業のように、バッテリー切れが業務停止に直結する現場にも特に向いています。
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導入後に後悔しないために知っておくべき運用の話

法人携帯は、「どれを契約するか」だけではなく、使い続ける前提で「どう運用するか」まで設計することが重要です。
導入直後は問題なくても、時間が経つにつれて管理やセキュリティ面などの悩みが出てくるケースは少なくありません。
ここでは、契約前に押さえておきたい最低限の運用ポイントを整理します。
番号そのまま!MNP(乗り換え)の手順は「丸投げ」でOK
現在使っている電話番号をそのまま法人携帯に引き継ぐ場合、MNP(番号ポータビリティ)の手続きが必要になります。
法人携帯の乗り換え手続きは、驚くほど簡単です。
- MNP予約番号の取得
- 契約手続き
- 切り替え日の調整
代理店が一括でサポートしてくれるケースもあります。
特に複数台の乗り換えでは、自社だけで対応しようとすると手間がかかりやすいため「任せられる部分は任せる」ことも重要な判断です。
最低限やっておくべきセキュリティ対策
法人携帯を導入する大きなメリットの一つが、セキュリティ管理ができることです。
万が一の紛失時に情報漏洩を防ぐには、以下のような対策が有効です。
- リモートロック/ワイプ:端末を紛失した際、管理画面から遠隔でロックをかけたり、データを消去したりする機能
- パスワードポリシー設定:「4桁の単純なパスコード」を禁止し、複雑なパスワードを強制する設定
- インストール制限:業務に関係のないゲームやSNSアプリのインストールを禁止する設定
上記の機能は、「MDM(モバイルデバイス管理)」というオプションに加入することで導入できるのが一般的です。また、MDMのサービス内容、対応OS(iOS/Android)や対応機種はサービスごとに異なるため、導入前に確認が必要です。
特に台数が増える場合は、MDMを導入することで複数端末のセキュリティ設定を一元管理でき、運用負荷を抑えやすくなります。
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法人携帯のおすすめに関するよくある質問(FAQ)

法人携帯の導入を検討されているお客様から、特によく寄せられる質問をまとめました。
Q.法人携帯とは何ですか?個人携帯と何が違うのですか?
法人携帯とは、会社や事業用途で契約する携帯電話のことです。個人携帯との一番の違いは、契約者が「個人」ではなく「法人(会社)」になる点です。
この違いにより、次のようなメリットが生まれます。
- 経費処理:法人名義の契約なので、通信費を会社の経費として処理しやすくなる。
- セキュリティ管理:会社側で端末やアプリの利用制限を一元的にコントロールできる機能が付く場合がある。
結果として、個人契約に比べてコストとセキュリティリスクの両方を抑えやすくなります。
Q.法人携帯は公式ショップと代理店、どちらで契約すべきですか?
一概にどちらが正解とは言えませんが、それぞれに向いている企業のタイプがあります。
自社の契約規模や、価格交渉にどれだけ時間をかけられるかを基準に選ぶことが大切です。
| 公式ショップ | 代理店 | |
| メリット | ブランドの定価が保証されており、価格が明確・安定している | 条件次第で代理店独自の割引や特別プランの提案を受けられる場合がある |
| 注意点 | 基本は定価の提供となり、他社と比べて割引の余地が少なく割高になりやすい | 代理店ごとにサービスに差があり、比較検討が必要 |
| 向いている企業 | ・契約台数が少ない ・価格の透明性・ブランドの安心感を重視する企業 | ・契約台数が多い |
Q.審査が不安なのですが、設立間もない会社でも法人契約できますか?
設立1年目や赤字決算でも、契約できるケースはあります。事業実態が確認でき、下記のような必要書類が揃っていれば、審査に通る可能性は十分にあります。
- 登記簿謄本(履歴事項全部証明書)
- 公共料金の領収書
- 代表者の本人確認書類
審査基準は代理店やキャリアによって異なるため、自社の状況だけで「無理そう」と判断せず、まずはキャリアや代理店に相談してみることをおすすめします。
Q.個人事業主でも法人契約はできますか?
法人携帯は、法人格を持たない「個人事業主(フリーランス)」の方でも、問題なく契約可能です。
- 開業届の写し
- 本人確認書類
- クレジットカードまたは銀行口座情報
これらが揃っていれば、屋号入りの請求書を発行でき、通信費を経費として明確に分けることができます。
ただし、キャリアや契約条件によって対応が異なるため、事前に確認できる窓口を選ぶことが重要です。
Q.ガラケーは今でも使えますか?
通話中心の用途であれば、現在でも有効な選択肢です。端末代が安く、電池持ちも良いため、現場連絡用として利用されるケースがあります。
Q.法人携帯は途中解約すると違約金がかかりますか?
現在は多くのプランで解約金が撤廃されていますが、契約条件によっては違約金や端末残債が発生する場合があります。契約前に解約条件を確認しておくことで、後のトラブルを防げます。
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最終確認|その見積もりが自社に合っているかを見極める方法
法人携帯選びのポイントやコスト削減の裏側について解説してきました。
法人携帯は、情報を理解することと、判断することの間に距離がある商材です。だからこそ、最後に3つのチェックポイントで確認してください。
- 自社の利用実態(通話量・台数・エリア)を前提にしているか?
- 「管理の手間」は考慮されているか?
- 契約条件や解約リスクまで含めて、納得できているか?
もし今、「この内容を、自社の場合に当てはめて確認してみたい」
そう感じているなら、一度、条件を整理したうえで相談してみるという選択肢を検討してみてください。
「プロに相談してから決める」という選択は、遠回りではなく、むしろ一番の近道になり得ます。
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