近年、TwitterやInstagramなど、SNSの利用を中心とした生活が当たり前になりつつあります。
企業もSNS運用を余儀なくされていますが、どのように運用すればいいのかわからない、と感じている担当者の方も多いのではないでしょうか。
しかし、SNSに適した運用を行うことで、売上を倍以上に伸ばせます。
そこで本記事では、SNS運用の重要性やメリット・必要費用、おすすめのSNS運用代行会社を紹介していきます。
目次
SNS運用とは
SNS運用とは、SNSを活用してユーザーからの認知獲得やブランディング向上を行う施策です。
国内の80%の人がSNSを利用しているため、企業が運用することで自社商品やサービスをユーザに知ってもらい、集客から販売に繋げられます。
また、SNS上の投稿が拡散されれば、複数の媒体で集客活動を行う必要なく、実店舗・Webサイトに顧客を集められる点が特徴です。
具体的な運用方法に関しては、定期的に企業が取り扱っている製品に関する投稿を行い、コメント返信・アクセス解析などがメインです。
SNS上に出稿した広告の運用もSNS運用に含まれるため、様々な取り組みが必要になります。
SNS運用の重要性とメリット
あらゆる業種の企業がSNS運用を求められていますが、なぜ運用する必要があるのでしょうか。
続いては、SNS運用を行うことで得られる様々なメリットについて解説していきます。
SNSの利用率の高さ
SNS運用の重要性は、SNS利用率の高さが影響しています。
インターネットとスマートフォンの登場により、SNSの利用率は急速に高まっています。
下記表は、日本におけるSNS利用者数の推移です。
引用元：https://ictr.co.jp/report/20200729.html/
2015年では65%だった利用率が、2022年には83%に到達すると予想されており、日本人口の8,200万人がSNSを利用すると算出されています。
利用者数が増加しているSNS上で自社商品・サービスに関する情報を発信することで、スムーズに集客から販促に繋げられます。
また、SNS内でユーザーと企業が近い距離でコミュニケーションを取れるため、見込み客やリピーターの獲得も可能です。
そのため、SNSの利用は一般化しているため、SNSを運用していない企業はユーザーに認知されずらく、アプローチも困難になるでしょう。
狙ったターゲットへのアプローチのしやすさ
SNS運用は狙ったターゲットに対して、アプローチしやすい点が特徴です。
従来までは新聞やテレビCMで大多数のユーザーに対してのアプローチが一般的だったため、ターゲットユーザーにだけ的確にアプローチはできませんでした。
しかし、ターゲットユーザーの多いSNSを選択し、細かいユーザー属性を設定したセグメント配信を行うことで、狙ったターゲットにだけアプローチをかけられます。
そのため、無駄なコストをかけることなくターゲットユーザーの集客が可能になり、効率的なマーケティングを展開できるでしょう。
SNSは、商品、サービスを検索ツールとして利用する側面も
SNSユーザーの多くは、連絡手段や個人の発信プラットフォームとしてだけ利用しているわけではなく、商品やサービスを検索するツールとして利用する側面もあります。
例えば、Instagramの「#ハッシュタグ」機能では、キーワードに#をつけて検索することで、ユーザーの興味がある投稿を表示できます。
ハッシュタグをつけて投稿されている数や投稿のいいね数などで、流行っている商品・サービスを見つけられるため、検索ツールとして利用しているユーザーも多いです。
企業側は投稿に流行っているハッシュタグだけではなく、独自のハッシュタグをつけて投稿することで、関連投稿からの顧客獲得が可能です。
メジャーなSNSの特徴と成功事例
SNS運用の重要性やメリットを把握した後は、メジャーなSNSの特徴と成功事例を4つ紹介していきます。
Instagramとは、「インスタ」の愛称で全世界10億人以上のユーザーに利用されているSNSです。
一つのアプリで写真や動画の投稿やライブ配信が可能で、投稿から24時間で非公開になる「ストリーズ機能」も人気を集めており、10代〜30代前後の利用者が多く、ハッシュタグ機能で検索ツールとして利用できる点が特徴です。
また、Instagramはアカウント画面を開くと、これまでの投稿が表示されるため、
ブランディングとして企業やサービスの世界観を視覚的に伝えられます。
約280万人のフォロワー数（2021年10月現在）を誇る「東京ディズニーリゾート」Instagramアカウントでは、施設内の紹介やキャスト・キャラクターの紹介を行なっています。
写真映えする投稿が多く、ゲストに対しては「#tokyodisneyresort」をつけて投稿するように呼ぼかけているため、自社ブランドの投稿を増やし、SNSを活用して来園者数の増加を図っています。
Twitterとは、「ツイート」と呼ばれる140文字の制限があるテキストメインの投稿で情報を発信できるSNSです。
10代〜20代がアクティブユーザーとなっており、
いいねやハッシュタグ機能が搭載されており、リツイート機能などを活用した拡散性の高さが特徴です。
また、いいねやリツイートが急激に増えた投稿に関しては「トレンド」と呼ばれる、急上昇ツイートとして表示され注目を集められます。
ツイートに対してコメントもできるため、
企業とユーザーが簡単にコミュニケーションを取れる点も特徴と言えるでしょう。
約201万人のフォロワー数（2021年10月現在）を誇る「任天堂」Twitterアカウントでは、新製品の情報やマリオやルイージなど、海外でも人気のあるキャラクターに関する発信を行なっています。
フォロワーの興味がある情報を積極的にツイートしているため、いいねやリツイート数を伸ばしてトレンドに載ることで、製品認知の獲得やプロモーションを同時に展開しています。
LINE
LINEとは、国内で8,000万人以上のユーザーが利用しているメッセージ機能がメインのSNSです。
10代〜40代がメインですが、50代以上の年齢層にも幅広く利用されている点が特徴で、連絡手段として用いられることが多いです。
また、個人利用以外にも企業専用アカウントとして「LINE公式アカウント」と呼ばれるサービスが存在しており、
友だち登録しているユーザーに対しての情報発信や自動返信・予約対応機能など、ビジネスに活用できる様々な機能が搭載されています。
飲食店の「しゃぶしゃぶ温野菜」では、友だち登録時にオリジナルキャラクターのスタンプを配布することで、登録数を施策実施まえの3倍、売上10%アップの達成に成功しています。
Facebookとは、全世界2,600万人以上に利用されている実名登録制のSNSです。
タイムラインに投稿できるだけではなく、コミュニティに所属できる点が最大の特徴で、他のSNSよりも濃いコミュニケーションを取れます。
また、ビジネス専用アカウントの作成も可能で、
自社商品・サービスに関する情報発信や実名性を生かしたFacebook社独自のシステムで、
非常に細かいセグメントで広告を出稿できます。
ターゲットユーザーに対して、的確に自社広告をアプローチできるため、
集客から成約に繋げやすいSNSと言えるでしょう。
オーガニック野菜や食材の販売を行なっている「オイシックス」は、約7.6万人（2021年10月現在）がフォローしており、Facebook広告の細かいターゲティング機能を活用しています。
ターゲットユーザーである「30代〜50代の主婦」に対して、メインで売り出したいお試しセットの広告を出稿し、HP訪問者数を1.7倍、コンバージョンを7.6倍に増加させています。
SNSアカウントを運用する際のコツは4つ！
SNSアカウントの運用は、ただ投稿しているだけではフォロワーを増やすことができません。
自社ビジネスに合わせて、適切な運用を行うことで認知拡大や集客が可能です。
続いては、SNSアカウントを運用するコツについて解説していきます。
目的、ターゲットを明確にする
SNSアカウントを運用する際は、目的やターゲットを明確にしましょう。
とりあえずSNS運用を始めたとしても、何を目的に・誰に対して、情報を発信すればいいのかわからず、フォロワーが増えずに終わってしまいます。
そのため、問い合わせ数の増加や見込み客の育成など、具体的な目標を設定しましょう。
また、目標設定が完了した後は、誰に対して情報を届けたいのかを設定することで、ターゲットユーザーからの認知を獲得可能です。
SNSの特性を理解して適したSNSを利用する
SNSアカウントを運用する場合、SNSの特性を理解した上で利用しましょう。
事前の目的設定やターゲッティングが完璧でも、ターゲットユーザーに適していないSNSを利用したとしても、フォロワー数は増やせません。
例えば、InstagramであればブランディングやHPへの訴求、Facebookの場合は広告運用をメインとした問い合わせ数の増加などが考えられます。
そのため、SNSそれぞれの特性を理解して、自社ビジネスに適したSNSで運用を行いましょう。
見ている人から共感が得られる投稿を心がける
実際にSNSアカウントを運用する際は、ユーザーから共感が得られる投稿を心がけましょう。
ターゲットユーザーに適切なSNSを利用している場合でも、見ている人によって役に立たない内容や関連性の低い情報を発信しても意味がありません。
そのため、投稿に一貫性を持たせて、定期的にアクセス解析を行いましょう。
ユーザーから反応の良い投稿を確認し、ユーザーから共感が得られる投稿を行うことで、コンバージョンに繋げられます。
運用方法を社内で共有してマニュアル化する
SNSアカウントの運用方法は、社内でマニュアル化して共有しましょう。
担当者それぞれのやり方でSNS運用を行う場合、統一感がなくなり、ターゲットユーザーに対して適切なアプローチができません。
さらに、コンプライアンス違反の企業イメージを損ねる投稿が発生する可能性があります。
そのため、SNS運用を始める前にマニュアル化して担当スタッフに共有することで、投稿作業の効率を高めて、統一感のある投稿が可能です。
SNSアカウントを運用する際の注意点
SNSアカウントの運用は様々なメリットが存在しますが、誤った投稿を行うと著しく企業イメージを損ねる危険性があります。
そのため、SNSアカウントを運用する際の注意点について解説していきます。
SNSリテラシーを高め炎上防止最善を尽くすこと
SNSアカウントで不適切な投稿やユーザーを不快にさせるコメントしてしまうと、炎上するリスクがあります。
気軽に情報を発信できてしまうことから、SNSでは炎上が発生しやすく、企業アカウントで炎上が発生してしまうとユーザーからの信頼が著しく低下してしまいます。
そのため、アカウントを運用するスタッフのSNSリテラシーを高めて、あらかじめ炎上防止対応をしておきましょう。
また、社内でSNSアカウントの運用マニュアルに炎上対策に関する注意事項を記載することで、どのスタッフがSNSを更新する際も炎上リスクを抑えられます。
各SNSのサービス規約を遵守すること
SNSにはそれぞれサービス規約が存在しているため、規約違反の投稿や運営を行わないようにしましょう。
例えば、意図的ないいね数の増加やアカウントの売買に関しては、多くのSNSで禁止されており、サービス規約を違反すると該当アカウントが凍結されます。
アカウントが凍結されてしまうと、一定期間は該当アカウントの運用ができなくなってしまうため、あらかじめ注意が必要です。
また、サービス規約に違反していなくとも、モラルを守っていない投稿はユーザーから通報される可能性が高いため、気をつけて運営しましょう。
第三者にアカウントを乗っ取られないように適切な管理を行う
SNSアカウントには炎上以外にも、第三者にアカウントを乗っ取られるリスクが存在しています。
アカウントを乗っ取られてしまうと、企業の重要情報が外部に漏洩する可能性や企業が意図していない不適切な投稿が行われてしまい、著しくユーザーからのイメージが低下する恐れがあります。
そのため、ID・PWの徹底した管理や専用のセキュリティソフトを導入して、乗っ取り対策を施しておきましょう。
IDとPWの管理は定期的に変更することで、特定の防止が可能です。
広告・宣伝ばかりをしないこと
SNSに登録しているユーザーの大半が、自身お興味のあるコンテンツを閲覧するために利用しています。
フォローしているアカウントが広告・宣伝ばかりしていると不快に感じてしまい、フォローを外される可能性が高いです。
そのため、見ているユーザーにとって有益なコンテンツを発信し、広告や宣伝は最小限に抑えておきましょう。
ただし、集客や商品訴求がアカウント運用の目的の場合は、定期的に宣伝を実施して、コンバージョンに繋げることも重要です。
継続をすること
SNSアカウント運用は、短期的には効果を発揮しません。
中長期的な運用を行うことで、フォロワー数の獲得とターゲットユーザーに対してアプローチができるため、継続することが非常に重要と言えます。
また、継続してSNSを運用することで自社アカウントのファンや見込み客を獲得できるため、集客施策としても非常に最適です。
しかし、投稿頻度を高めすぎると投稿自体が難しくなる場合や良質なコンテンツの制作ができない可能性があります。
質の悪いコンテンツをいくら提供したとしても、ターゲットユーザーに対してアプローチできないため、時間がかかってでも質の良いコンテンツの投稿が重要です。
そのため、無理しない程度でSNS運用の継続を心がけましょう。
SNS運用代行 内容～費用まで
前述した通り、SNSアカウントの運用は短期施策ではなく中長期的なマーケティング施策になるため、継続したコンテンツ投稿が重要です。
しかし、SNSアカウント運用に関するコストや人的リソースがない企業も少なくないため「SNS運用代行」を活用して、効率的なSNS運用を行いましょう。
続いては、SNS運用代行がどのような事をしてくれるのか、依頼の相場費用について解説していきます。
どんな事をしてくれるのか
SNS運用代行とは、その名の通り企業に代わりSNSのコンテンツ作成や運用管理を行なってくれるサービスです。
主に対応してくれる業務は以下の通りです。
- アカウントの新規開設、セッティング
- コンテンツの作成、投稿
- コメントチェック、返信対応
- アクセス解析、レポーティング
- SNS広告の出稿、運用管理
対応している業務は会社によって異なるため、依頼する前に確認が必要です。
相場費用
SNS運用代行会社の費用相場は以下の通りです。
| 運用費用 | 月額10万円以下 | 月額20〜30万円 | 月額50万円以上 |
| 業務内容 |
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月額の運用費用が高くなるごとに対応の幅が広くなる傾向があります。
そのため、コンテンツの作成やコメント返信だけを任せたい場合は月額10万円以下、SNSアカウント運用自体を丸ごと依頼したい場合は月額20万円以上の利用がおすすめです。
SNS運用代行会社を紹介
続いては、おすすめのSNS運用代行会社9社を紹介していきます。
#FolloWork
週に1回の投稿と独自システムによるフォロワー増加技術を活用することで、効率良くフォロワーを増やせます。
また、ハッシュタグや競合他社・エリアなど、セグメントごとにターゲティングを設定できるため、ターゲットユーザーへ最適なアプローチが可能です。
申し込み前・申し込み後ともに、専門スタッフにより無料で電話・メールサービスを提供しています。
新規登録であれば、最大31日間は無料でサービスを利用できるため、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
| 初期費用 | 5,500円 |
| 利用料金 | 14,080円 |
| 無料トライアル | 〇（最大で31日間） |
DIGITAL PANDA
引用元：https://digi-panda.com/
また、導入後1年後の成長シミュレーションやアクセス解析機能も搭載されているため、数値を見ながらアカウント運用が可能です。
| 初期費用 | ー |
| 利用料金 | 16,480円 |
| 無料トライアル | 〇（10日間） |
株式会社コムニコ
引用元：株式会社コムニコ
運用体制の構築支援や炎上リスク対策、投稿コンテンツの企画から投稿までサービスを提供しているため、アカウント運用を全て任せられます。
また、独自の運用支援ツールの活用やアカウント分析レーポートの提出まで行っているため、目に見えて実績を確認可能です。
インフルエンサーを活用した集客やSNS広告運用も対応していますので、集客からコンバージョンまで繋げられるでしょう。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 利用料金 | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | 要問い合わせ |
株式会社Tenmu
引用元：Tenmu
SNS広告の運用からWebサイトの制作なども任せられるため、デジタル関連の業務を一括して任せられる点が特徴です。
各分野のプロが集結したチームがSNS運用をサポートしてくれるため、効率的なSNSマーケティングを実現します。
また、SNSを活用した企業ブランディングも得意としているため、認知拡大やターゲットユーザーへのアプローチも可能です。
| 初期費用 | ー |
| 利用料金 | ライトプラン：450,000円 ベーシックプラン：500,000円 プレミアムプラン：650,000円 |
| 無料トライアル | 要問い合わせ |
株式会社ガイアックス
引用元：株式会社ガイアックス
アカウント運用から企画分析に対応しているため、目的に合わせて投稿コンテンツを展開できます。
また、SNSアカウントでの炎上リスクを避けた安全な運用を強みとしているため、コンプラインアンスやサービス規約を遵守した運用を希望する場合にがおすすめです。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 利用料金 | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | 要問い合わせ |
Gugenka
引用元：Gugenka
SNSキャンペーンやアカウントの運用管理、クライアントが抱える課題の解決を一貫してサポートしている点が特徴です。
また、各種SNSのライブ配信機能やAR・VR事業と連携したサービスは、他の企業では対応できない顧客ニーズにいち早く答えてくれるでしょう。
| 初期費用 | ー |
| 利用料金 | 132,000円～ |
| 無料トライアル | ー |
株式会社ジェー・ピー・シー
引用元：株式会社JPC
特にWeb・SNS広告に力を入れており、精密なターゲティングでターゲットユーザーからのコンバージョンを狙います。
また、SNSそれぞれの特徴に合わせた運用方法を展開しているため、自社ビジネスやターゲットに合わせて最適なSNSを選択し、運用してくれます。
SNSのキャンペーン施策やインフルエンサーの手配・インスタLP制作も行っているため、集客からコンバージョンまでスムーズに繋げられるでしょう。
| 初期費用 | 40,000円 |
| 利用料金 | 広告費の20％ |
| 無料トライアル | ― |
MARQS株式会社
引用元：MARQS株式会社
SNS映えする写真の撮影プランやフォロワー獲得に注力するSNSキャンペーンプランなど、ビジネスモデルに合わせてプランを選択できる点が特徴です。
また、運用プランは最低3万円からとなるため、コストを抑えてSNSアカウント運用を依頼したいと考えている場合には、おすすめの会社と言えるでしょう。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 利用料金 | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | 要問い合わせ |
まとめ
以上、SNS運用の重要性やメリット・必要費用、おすすめのSNS運用代行会社を紹介していきました。
SNSの利用者数は今後も増加が期待されるため、アカウントを開設して運用することで、ターゲットユーザーや見込み客の集客が可能です。
さらに、自社商品やサービスの認知度やブランディング向上も期待できます。
また、自社でSNSアカウントを運用するノウハウやリソースがない場合は、運用代行会社の利用がおすすめです。
SNS運用代行会社に依頼すれば、SNS運用に時間やリソースを割くことなく、メインの業務に集中できます。
効率的なSNS運用を考えている場合は、ぜひSNS運用代行会社を利用してみてください。
