飲食店におすすめのPOSレジ13選！導入で得られるメリットも解説

飲食店でお客さんに満足してもらうためには、料理やスタッフの対応はもちろん、会計のスムーズさも欠かせません。そこで取り入れたいのがPOSレジです。

しかし「どんなレジを選べば良いかわからない」「飲食店に必要なレジの機能性のレベルがわからない」という声は少なくありません。店舗に合ったPOSレジでなければ、かえって業務が非効率になってしまうでしょう。

そこで本記事では、飲食店におすすめのPOSレジ13選をランキング形式で紹介します。各種レジの特徴やレジの選び方もまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。

飲食店におすすめのPOSレジは3種類

まず最初に、飲食店におすすめしたい3種類のPOSレジを紹介します。それぞれのレジが異なるメリットや使用感を持っているので、細かく比較してみましょう。

1. タブレット型POSレジ
2. ターミナル型POSレジ
3. パソコン型POSレジ

タブレット型POSレジ

ブレット型POSレジは、名前の通りタブレット端末を使用するPOSレジです。タタブレット端末にPOSレジのアプリをダウンロードして、そのままPOSレジとして使用します。タブレットのタッチ画面を活用できるため、操作性に優れているのがポイントです。

また、タブレットにはエクセルやその他のアプリも入れられるため、タブレット型POSレジは多機能なレジとして活躍します。商品の販売処理だけでなく、店舗や在庫の管理、勤怠の登録などに使うことも可能です。

さらにタブレット型POSレジはコンパクトで携帯性も抜群。持ち運んでさまざまな場所で販売処理を行えます。限られたレジスペースでも幅をとりません。導入費用も安価なので、開業資金を抑えたい場合にも適しています。

レシートプリンターやバーコードリーダー、インターネット回線、スタンドなどを揃える必要はありますが、各アイテムの費用を含めてもリーズナブルにレジ環境を整えられます。

ターミナル型POSレジ

ターミナル型POSレジは、比較的導入数の多いレジ専用の機器を使用するレジです。操作画面や値段表示モニター、レシートプリンター、バーコードリーダーなどが一体化しているタイプで、大型店舗から中規模店を中心とした幅広く店に導入されています。

レジとしての機能性が高く、導入する店舗に合わせてシステムの調整も可能です。アイテムのスキャン、支払い処理、バーコードの発行までをスムーズに行えるため、操作性にも優れています。支払金の投入、釣り銭の用意が自動化できる種類も多く、金銭トラブルを抑制できるのも特徴です。

導入資金は比較的高めですが、レジの販売処理をオートマチックに、より簡単に行いたい場合には適しています。サイズは大きめですが、使用する際の安定感が高く金銭をしっかり保護できるのがポイントです。

パソコン型POSレジ

パソコン型POSレジは、パソコンにPOSレジのシステムをダウンロードして使用するタイプのレジです。通常のパソコンを使用できるため、レジ以外にもメールやエクセルなどを使ったりと、汎用的に活用できます。

デスクトップを選ぶか、ノートパソコンを選ぶかで使用感や設置した空間の雰囲気も大きく変わるのもポイントです。導入するスペースや予算、持ち運びの有無、店舗のインテリアなどに合わせて選びましょう。

また、レシートプリンターやバーコードリーダー、インターネット回線を揃えれば、すぐにでも使えるのが人気のポイントです。手持ちのパソコンを活用できるため、導入までに比較的時間を要しません。

飲食店向けPOSレジのおすすめランキングトップ13

それでは、飲食店向けのPOSレジ13選をランキング形式で紹介します。どのPOSレジが開業する飲食店のスタイルに合うか、しっかりチェックしてみてください。

1. スマレジ
2. STORESレジ
3. Squareレジ
4. USENレジ
5. ワンレジ
6. POS＋
7. CASHIER POS
8. かんたん注文
9. ユビレジ
10. でん票くん
11. tenpos Air Pro
12. Okageレジ
13. Airレジ

スマレジ

スマレジは、クラウドPOSレジなので素早く導入できるのが魅力。タブレット端末にインストールして0円から使えるため、レジの導入費用も抑えられます。

小規模の事業から多店舗の展開までに対応しており、幅広いタイプの飲食店で利用できるのが魅力です。ポイントサービスやECサイトなどの外部システムとも簡単に連携できます。

多様な決済に対応しており、顧客のニーズに合わせられるのもポイントです。アップデートも簡単で、インボイス対応の仕様にもスムーズへ切り替えられます。

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STORESレジ

STORESレジは、iPadに専用アプリをインストールして利用できます。アカウント作成から店舗登録ですぐに使い始められるため、短時間でレジを導入できるのが特徴です。

対応モデルであれば、手持ちのiPadを活用できます。iPadを利用するので、操作性に優れているのがポイント。

0円のフリープランで基本の販売処理からSTORES決済、売上分析、ネットショップ対応、在庫管理など幅広い機能が利用できるのも魅力です。ネットショップからの注文もすぐにチェックできるので、店舗でスムーズに対応できます。

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Squareレジ

Squareレジは、スマホまたはタブレットがあればすぐに利用できるPOSレジです。基本的に0円でレジ機能が使えるため、レジの導入費用を大幅に抑えられます。さまざまなキャッシュレス決済にも対応しており、幅広い客層の集客が見込めるのも魅力です。

売上や顧客情報の管理も可能で、飲食店の状況が手軽に把握できます。事業環境の改善や、販売促進の対策を徹底したい飲食店にもおすすめ。

加えて勤怠管理も行えるため、スタッフの働きやすさの向上もサポートできます。

＼スタイリッシュな端末が魅力的なPOSレジ！／

USENレジ

USENレジは、各業種に適した4つの特化型POSレジを展開しています。飲食店専用・理美容院専用・小売店販売専用・整体院専用の4つがあり、自分の開業したい事業に合わせて選べるのが魅力。IT導入補助金の対象サービスなので、導入費用も抑えられます。

また、飲食店専用のUSENレジは店内オペレーションの効率化に重点を置いているのも特徴。会計に加えて、オーダーから集計、分析まで幅広く行えるのが嬉しいポイントです。

券売機との連動やセルフオーダー、ハンディ、デリバリーにも対応しています。店舗に必要な回線やBGM、Webサイト、決済サービスなどの一括提供を受けることも可能です。

＼各種業態に特化した多機能POSレジ！／

ワンレジ

ワンレジは、元飲食店経営者が考案したPOSレジです。飲食店で発生しやすいトラブルや働きにくさを解消する、飲食店経営に適した機能を豊富に搭載しています。

顔認証による不正防止機能や、売上・顧客情報の自動集計と分析機能が働きやすい環境を徹底サポート。操作性に優れているため、スタッフが扱いやすいのも魅力です。

さらにセルフオーダーや注文機能も充実しており、円滑に営業できる工夫も盛り込まれています。既存の会計・給与ソフトと簡単に連携できるのもポイントです。

＼飲食店経営者考案の飲食店専用POSレジ！／

POS＋

POS＋は、飲食店や小売店、サロンなどの幅広い事業に適したクラウド型POSレジです。iPadを活用するため、導入が手軽で操作性に優れています。低コストで使いやすいPOSレジを探している小規模な飲食店には特におすすめです。

また、小売・飲食・理美容向けの専用システムを搭載しているのもポイント。各事業に特化したサポートを活用できます。

セルフオーダーやキャッシュレス決済にも対応しており、客層を限定しないのも魅力。商品登録や初期設定などの構成プランも作成してもらえるので、レジのシステムになじみがない場合も安心です。

＼最新のニーズに対応した高機能POSレジ！／

CASHIER POS

CASHIER POSは、幅広い事業に対応するマルチタイプのPOSレジです。小規模事業から多店舗展開までに対応しており、さまざまなシチュエーションで利用できます。

複数店舗の一元管理やデータ・運営の管理を効率化できるため、働きやすい環境を整えられるのが魅力です。ハンディ・テーブル・スマホテーブル（店内）・テイクアウト（店外）のオーダー、加えて券売機連携に対応しており、飲食店のオーダー効率の向上も見込めます。

基幹システムやECサイトと連携させたり、管理システムを充実させたりと、POSレジシステムをカスタマイズできるのもポイントです。

＼高機能なAndroid型POSレジ！／

かんたん注文

かんたん注文は、幅広いサービスと連携可能で、多様なキャッシュレスに対応した柔軟なPOSレジです。既存のシステムを活かし、支払い方法で顧客を限定しない便利なレジとして、さまざまな飲食店で活用できます。

セルフオーダーやテーブルオーダー、ハンディ機能の提供も受けられるため、業務環境の効率化が見込めるのも魅力。オーダーシステムが充実しているため、省人化も可能です。

また、複数店舗の管理や売上分析も可能で、スタッフの働きやすさが向上します。販売戦略やメニューの考案も練りやすくなるのがポイントです。

＼セルフオーダーに対応した便利なPOSレジ！／

ユビレジ

ユビレジは、POSレジのパイオニアとして知られる、簡単な操作にこだわったタブレット型POSレジです。小規模事業からチェーン展開まで、幅広い業態にしています。

飲食業・小売業・サービス業のそれぞれに特化したプランが選べるため、幅広い業種で最適化されたレジシステムを活用できるのが魅力です。

飲食業のプランでは、セルフオーダーと組み合わせたレジシステムの提案が受けられます。オーダーリング機能があるため、オーダーミスが起こりにくいのも特徴です。連携機能に優れているため、既存のシステムも活用できます。

＼直感的に操作できるシンプルなPOSレジ！／

でん票くん

でん票くんは、スマホオーダー対応で、幅広い飲食店のオーダー効率の向上が見込める飲食店専用のPOSレジです。低コストかつ柔軟な使用感で、個人や家族経営の飲食店に適しています。

ハンディのオーダーエントリーやキッチンモニター機能も搭載されており、職場環境もサポートできるのが魅力です。会計ミスの抑制、会計時間の短縮も見込めます。

また、アプリではなくクラウド型のWebサービスなので、インストールやアップデートも不要。既存のポスレジからの移行も簡単に行えます。

＼人手不足を解消する高機能POSレジ！／

tenpos Air Pro

tenpos Air Proは、優れた操作性・高機能・安全設計にこだわった、良心的な飲食店専用のPOSレジです。操作スピードが速く、シンプルでわかりやすいハンディを採用しており、メニュー数やオーダー数が多い飲食店でもストレスなく使えます。

小規模事業から大型チェーンにまで対応できる、高機能なレジを探している場合には特におすすめです。POSレジはキッチンモニターや本部管理システムの連動に対応しており、飲食店の状況に合わせて柔軟に活用できます。

事業データは、店舗内のiPadとクラウド上で二重管理されているので、万一の端末故障の際も即時復旧できます。ネット障害発生時もオーダー・会計・レシートプリントに影響が出ないのも魅力的なポイントです。

＼操作性を重視した飲食店専用のPOSレジ！／

Okageレジ

Okageレジは、セルフレジとモバイルオーダーに対応した、飲食店特化型のPOSレジです。個人から大手まで業態問わず、幅広い飲食店で柔軟に活用できます。

iPod touchが利用できるレジ機能搭載のハンディがあり、臨機応変にさまざまなシチュエーションでの精算も可能です。店内・店外のオーダーを一元管理できるため、オーダーミスを防止しながらオーダー効率の向上も見込めます。

さらに導入プロダクトを自由に組み合わせられるので、多様な事業スタイルに合わせたレジシステムの活用も可能。モバイルとセルフレジの統一感を出したり、メニューのデザインにもこだわったりできるのも魅力です。

＼店舗のこだわりを表現できるPOSレジ！／

Airレジ

Airレジは、飲食店の業務をスムーズにサポートする、高機能なオーダーシステムを搭載したPOSレジです。セルフオーダーやハンディでのオーダーに対応し、簡単かつ短時間なオーダーを実現します。

簡潔で使いやすい設計なので、新人スタッフや電子機器に慣れていないスタッフも扱いやすいのが魅力です。導入コストがかからないため、開店資金を抑えたい場合にもおすすめ。

また、キッチンモニターの利用やテーブル・予約管理、営業状況のチェックも行えます。まさにスタッフが働きやすく顧客満足度も向上させる飲食店づくりに適したシステムです。

＼業務の簡易化を実現するPOSレジ！／

飲食店向け！POSレジの選び方

ここからは、飲食店向けのPOSレジの選び方を紹介します。

1. 多様な決済手段に対応したレジを選ぶ
2. オーダーエントリーシステムの有無で選ぶ
3. 基本機能がついた無料または安価なレジを選ぶ
4. 省スペースで設置可能なレジを選ぶ
5. 不正防止や入出金認証システムがついたレジを選ぶ
6. 既存システムと連携しやすいレジを選ぶ
7. 複数店舗管理・分析機能のあるレジを選ぶ

多様な決済手段に対応したレジを選ぶ

現金のみならず、クレジットカードや電子マネー、ORコード決済など、多様な決済手段に対応できるPOSレジを選ぶのがおすすめです。

また、クレジットカード決済の中にもVISAやJCB、AmericanExpressといったさまざまなブランドがあります。電子マネーもSuicaやPASMO、PayPayなど種類は1つではありません。

特にユーザーが利用している決済手段に対応していなければ、不便を感じさせるでしょう。どのブランドに対応しているかどうかも重要なポイントです。

さまざまな決済の手段に対応していると、幅広い客層の集客が見込めます。

オーダーエントリーシステムの有無で選ぶ

メニューのオーダーを受け登録し、速やかに厨房とレジへ共有できるオーダーエントリーシステムの有無も注目すべきポイントです。オーダーエントリーシステムが搭載されていれば、注文がスムーズに通せます。

調理から提供までの時間が短縮できるだけでなく、レジでの会計も正確かつ短時間で行えるのが魅力です。

基本機能がついた無料または安価なレジを選ぶ

販売処理や会計システムなど、基本の機能がついていて無料、または安いレジを選ぶのがおすすめです。

タブレットやPCを使用する比較的リーズナブルに導入できるPOSレジを選び、初期費用を抑えましょう。基本機能が充実していないレジを選んでしまうと、オプションの追加で費用がかさんでしまうこともあります。

省スペースで設置可能なレジを選ぶ

店内がそれほど広くない飲食店の場合、レジもそれほど大きなスペースは確保できません。そこで省スペースでも設置可能なコンパクトサイズなPOSレジがおすすめです。

特にタブレット対応のPOSレジなら設置場所に困りません。持ち運びもしやすいため、場所の変更も検討しやすいでしょう。コンパクトサイズなら、会計スペースが圧迫されることなく、業務が快適に行えます。

不正防止や入出金認証システムがついたレジを選ぶ

セキュリティの面からみても、入出金認証システムが搭載されたレジを選ぶことはとても大切です。

な誰がどのタイミングで入出金を行ったかを記録できるため、会計ミスや不正を防止くできます。飲食店で起こりやすいレジ金トラブルを抑制できるのが魅力です。

既存システムと連携しやすいレジを選ぶ

すでに店舗で活用している既存システムと連携しやすいかどうかも重要ポイント。

記録会計アプリやセルフオーダーシステムなどと、手軽に連携できるものがおすすめです。既存システムと相性の良いレジを選べば、レジを開くまでの時間も短縮できます。

複数店舗管理・分析機能のあるレジを選ぶ

店舗が複数ある場合は、複数店舗の売上や集客数、在庫などを一元管理できるレジを選びましょう。

店舗の責任者やオーナーがインターネット上で各店舗の情報をすぐにチェックできれば、スムーズに指示を出したり、職場環境を改善したりすることが可能です。

分析機能を活用すれば、集客数が多い時間帯や売上の高い店舗、人気のメニューなども簡単に割り出せます。録

飲食店にPOSレジを導入する3つのメリット・効果

ここからは、飲食店にPOSレジを導入するとどのようなメリットと効果があるかを紹介します。ぜひ購入前に、POSレジで効率がアップする作業を意識してみてください。

1. 会計やレジ締め業務を短縮できる
2. 売上や顧客情報を一元管理できる
3. 不正やミスを防止できる

会計やレジ締め業務を短縮できる

POSレジを導入すれば、会計やレジの締め業務の時間や手間を大幅に短縮できます。

POSレジには売上の情報が自動的に記録されるため、売上計算や情報入力をする必要がありません。販売処理も集計も簡略化できるので、スタッフの負担も減らせます。

会計業務が短縮できれば、お客さんを待たせる時間も自ずと少なくなり、回転率の向上も期待できるでしょう。

売上や顧客情報を一元管理できる

POSレジは、複数店舗の売上や顧客情報を一元管理できます。

各店舗の売上や来店数を手軽にチェックしたり、比較したりできるのがメリットです。

「各店舗でどのメニューが人気なのか」「どの時間帯に来店数が多いのか」なども細かく分析できます。

そうしたデータをもとに、来店数の少ない時間帯に「1杯目のドリンクは100円」「人気商品の〇〇を半額」といったキャンペーンを打ち出すなど、来客施策を打ち出せるでしょう。

不正やミスを防止できる

POSレジは販売処理が自動化できるため、メニューの種類や値段を手動で打ち込む必要がなくヒューマンエラーを抑制できます。

売上に関する不正やミスを大幅に減らし、スタッフが働きやすい環境を整えられるのが魅力です。

また、自動釣銭機能を搭載したPOSレジであれば、受け取り金額や釣銭の間違えも起こりません。ミスがなくなれば、安定した店舗経営を実現できます。

飲食店のPOSレジ導入時に使える補助金

飲食店へPOSレジを導入する際、小規模持続化補助金やIT導入補助金などが使えます。

タブレットやパソコンのPOSレジはリーズナブルであるものの、レジ環境を整えるにはある程度の資金が必要になるものです。ぜひこれらの補助金を活用して、飲食店の開店資金を抑えてみましょう。

小規模持続化補助金

小規模持続化補助金は、小規模事業者が事業の環境改善や生産性の向上を目指す際に必要になる資金をサポートする補助金です。従業員が20人以下の法人、または個人事業主が対象になります。

Webサイトの作成や店舗改装、POSレジの導入などに関して、計画書の審査が通れり採択されれば補助金の受け取りが可能です。通常枠は上限50万円、インボイス枠は上限100万円に設定されています。

小規模持続化補助金の詳細はこちら

IT導入補助金

T導入補助金は、小規模事業者や中小企業が事業に必要なITツールを導入する際に受けられる補助金です。ITツールによる業務の効率化や労働時間の短縮、売上の向上などを目的としています。

まさに、販売処理や金銭取引をスムーズにサポートするPOSレジの導入に適した補助金です。受付期間内に申請し、外部審査委員会による審査を経て交付が決定されます。

IT導入補助金の詳細はこちら

まとめ：飲食店にPOSレジを導入して会計業務を円滑にしよう

POSレジは、飲食店の円滑なオーダーや会計業務をサポートする重要なファクターです。オーダーや会計におけるヒューマンエラーも大幅に抑えられるため、スタッフの働きやすさや顧客満足度の向上にも役立ちます。

また、導入費用がリーズナブルなPOSレジサービスを活用すれば、開店資金を抑えることも可能。事業の効率化と費用の削減を両立することも難しくありません。

本記事で紹介したPOSレジの中から気になるものがあれば、ぜひ確認・比較検討してみてください。