LANSCOPE クラウド版/エムオーテックスが提供するIT資産管理・MDMツール
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PCやスマホを一元管理できるクラウドIT資産管理・MDMツール!

LANSCOPE クラウド版は、PCやスマホを安全に一元管理することができるIT資産管理、MDMツールです。

管理するデバイスがあれば、すぐに運用を開始することができます。

また、豊富な機能で使いやすいため、すでに導入実績7,000社を超えるIT資産管理・MDMツールです。

 

IT資産管理とは?
IT資産管理とは、企業が保有するハードウェア(パソコンやサーバー、スマホ)、ソフトウェア(システムやライセンス)、記憶媒体(USBなど)、インフラ(無線LANなど)を適切に管理することです。これにより、パソコンが余ったり、従業員数以上のライセンスを契約してしまったりする心配がないため、コスト削減を期待できます。また、パソコンやスマホを適切に管理することでセキュリティホールの発生を予防することも可能です。

 

MDMツールとは?
MDMツールとは、企業等が業務で使用するスマホ・タブレット端末を一括管理してセキュリティを高めたり、強固な状態を維持してくれたりするシステムです。MDMツールは、遠隔操作やアプリケーション管理機能により、これらを実現しています。

 

現在、企業がマーケットの中で競争力を維持していくためには、ITの力が必要不可欠です。

PCはもちろんのこと、スマホやタブレットを活用しペーパーレス化に活かしたり、業務効率化を図ったりしている企業は少なくありません。

また、クラウドシステムを導入してテレワークの環境を構築しBCP対策に取り組む企業は多いです。

このように、IT技術の利用は不可欠となりましたが、その活用には通信が伴うため、セキュリティに注意する必要があります。

万が一、情報漏えいなどが発生すれば、企業の信頼度は失墜し、競争力を高めるために導入したITシステムがかえって足を引っ張る可能性もあるでしょう。

また、サブスクリプションモデルが数多く登場しているため、ライセンスでアプリケーションを運用する企業も多いですが、もし管理が不十分である場合、余分にライセンス料金を支払う必要があるため、コストの負担が大きくなります。

そのため、IT技術を活用する現代だからこそIT資産管理・MDMツールは企業にとって必須です。

LANSCOPE クラウド版はIT資産管理やモバイル端末管理を支援するシステムで、すでに多くの企業から支持を集めています。

 

サービスのポイント!
  • iOSやAndroidにも対応することができるIT資産管理
  • Windowsの操作ログも管理できるMDMツール
  • 月額利用料300円から利用できる

LANSCOPE クラウド版の概要

LANSCOPE クラウド版は、PCだけでなく、スマホやタブレットなども一元管理することができるIT資産管理・MDMツールです。

実際にLANSCOPE クラウド版導入すれば、下記のようなメリットを獲得することができます。

 

  • コスト削減
  • ウイルス対策
  • 情報漏えい対策
  • クラウドなので導入や運用が簡単

 

このように、多くのメリットがあるため、すでに7,000社以上に選ばれているIT資産管理ツールです。

LANSCOPE クラウド版を導入すれば多くの課題を解決できる!

〇テレワークにおける業務の可視化
PCの操作ログから自動でレポートを作成してくれるため、業務時間外のPC操作を細かく把握することが可能。これにより、テレワークで起こりがちなサービス残業を抑制できる
〇PCやスマホ、タブレット紛失・盗難の課題を解決
万が一、端末が紛失した際も位置情報を確認してリモートロックやワイプを実行することが可能。そのため、紛失によりデータが第三者へ渡ってしまう可能性を大幅に減らすことができる。
〇iPhone・iPad、Androidのアプリ管理
Apple IDやGoogleアカウントなしでアプリのインストールが可能。また、アプリの利用状況も細かくチェックできる
〇外部からの攻撃に対応できる
ソフトウェアのアップデート状況を管理し、未適用のデバイスには定期的に通知。また、Cyber Protection Managed Service(CPMS)により、ウイルス対策が可能。これにより、情報漏えいやウイルス対策ができる

LANSCOPE クラウド版の機能一覧

資産管理

  • デバイス情報の取得

デバイスのハードウェア情報/設定情報を自動取得し、資産台帳を効率的に作成することができる機能です。

  • インストールアプリ管理

デバイスごとにインストールされているアプリ情報を一覧表示することができます。

  • アプリ・ファイル配信

業務を遂行する上で必要なアプリやファイルを配信することができる機能です。

  • インストールプロファイル一覧

デバイスにインストールされているプロファイル情報を自動取得し、デバイスごと/プロファイルごとに一覧で確認することができる機能です。

  • メッセージ/アンケート

アンケートやメッセージを管理デバイスに配信することができます。

 

位置情報

  • 最新位置情報

デバイスの位置情報を地図上で確認できる機能です

  • 移動履歴

管理しているデバイスの一日の行動を時系列で確認することができます。

 

レポート

  • レポート一覧

項目ごとにデバイスの使用状況を把握することができる機能です。

  • グループ比較・ランキング

グループ別の比較やデバイスのランキングを確認することができます。

  • 個人レポート

業務時間外やアプリ別の利用状況などを確認することができる機能です。

 

セキュリティ

  • リモートロック/ワイプ

遠隔からデバイスをロックしたり、ドライブへのアクセスを制御したりする機能です。

  • 紛失モード

強制ロックを実行して回収用メッセージと連絡先情報を画面に表示させることができる機能です。この機能を利用するためには、事前に紛失モードの設定を有効にする必要があります。

  • パスワードポリシー

パスワードの桁数や、英字、数字、複合文字使用など、会社共通のパスワードポリシーをデバイスに一括適応できる機能です。

  • アラート設定/デバイス通知

設定したルールに違反したデバイスを確認、通知することができます。

  • 構成プロファイル配信/削除

構成プロファイルを活用してデバイスの機能制御などを行うことができる機能です。

  • Windows10アップデート管理

Windowsのアップデート状況を管理することができる機能です。

  • 記録メディア制御

USBメモリの禁止など記録メディアを制御することができます。

  • BitLocker回復キー取得

Windows10ドライブ暗号化機能、『BitLocker』の暗号化の設定有無状況を確認したり、回復キーを取得できたりします。

 

操作ログ

  • 操作ログ管理

アプリの利用やWebサイトの閲覧など、誰がいつどのような操作を行ったのかががわかる機能です。

  • アプリ稼働・通信ログ管理

ファイアーウォールの製品で検知した通信元のIPアドレスなどの情報から悪意のあるプロセスを特定します。

  • ログ検索

過去3ヶ月分までのログを期間・キーワード・ログ種別の条件を設定して検索できる機能です。

LANSCOPE クラウド版の特徴について

LANSCOPE クラウド版には数多くの特徴があります。

他社に比べて使いやすい資産管理ツールを導入したい、自社の要望に応えてくれるMDMツールを利用したいという方は、ぜひLANSCOPE クラウド版の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

  • 豊富な機能によりパソコンとスマホを一元管理することができる
  • 操作ログやアップデート管理など、PC管理に必要な機能が豊富
  • AppleやGoogleのプログラムに対応したスマホ管理を提供
  • 10年以上の実績があり、充実したサポート体制が魅力

LANSCOPE クラウド版の評判

LANSCOPE クラウド版は豊富な機能と使いやすさ、充実したサポート体制が魅力的なサービスです。

たくさんのメリットがあるため、数多くの企業に選ばれているIT資産管理・MDMツールになります。

LANSCOPE クラウド版が選ばれる理由


クラウド版・オンプレミス版の導入社数20,000社以上の実績

クラウド版の導入企業は7,000社以上、オンプレミス版と合わせると20,000社以上を誇るサービスです。
長期継続利用

継続利用率90%以上を獲得しています。
ITreviewリーダーを獲得

ITreviewのリーダーを獲得したIT資産管理・MDMツールです。

LANSCOPE クラウド版の口コミ

iOS端末の管理で活用

Apple Business Managerと連携してiPadの管理に利用しています。
Volume Purchaseで端末ごとにApple IDを作成する必要がなく、管理者のIDだけで済みます。
ダウンロードできるアプリはこちらで決めることができます。
アプリカタログを複数作成できるので、「この部署の端末はこのアプリを許可する」ということが可能です。
弊社の場合は既に他のアプリでPCを管理していますが、LANSCOPE でWindows、Androidの一元管理も可能です。
LANSCOPEが何より一番良い点は、設定にMac端末を必要としないことです。
他社製品はMac端末とiPadを接続して、Apple Configuratorが必要になるものが多いですが、
LANSCOPEはWindowsのブラウザ上でiPadの導入・設定・管理が完結できます。

建設・建築 (参照元:ITreviewクラウド版のレビュー

分かりやすい管理画面でIT資産管理ができてGood!!

ブラウザでログインしてIT資産管理や監視がクラウド環境で設定ができるのでとても快適です。
すべてのデバイスのスペック情報や、OSバージョン情報他を、これまで手作業で更新していたので、どうしても更新もれがありましたが、IT資産管理一覧が自動的に最新情報に反映されるので、とても便利です。
クラウド版は、サーバー管理も不要なので、LANSCOPEの設定だけを考えれば良いので、安定運用ができています。
ソフトウェア・SI(参照元:ITreviewクラウド版のレビュー

 

LANSCOPE クラウド版のよくある質問

料金プランについて教えて下さい。
1台300円〜です。具体的な金額は見積もりからお問い合わせください。

無料体験などは可能ですか?
60日間の無料体験を提供しています。

クラウド版以外の導入形態はありますか?

オンプレミス版もご用意しております。詳しくはWebサイトからお問い合わせください。

 

会社概要

会社名:エムオーテックス株式会社

本社所在地:大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル

事業内容:自社パッケージ製品の企画・設計・開発・販売/セキュリティサービス事業

代表者名:黒瀬 善仁

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